自宅の駐車場が昼間は空いている、月極駐車場に空き区画がある、使っていない土地がある。
そんな空きスペースを副収入につなげられるのが、駐車場シェアサービスの特P(とくぴー)です。
特Pでは、自宅駐車場や空き地、月極駐車場、店舗・アパートなどの空きスペースを、使わない日や時間だけドライバーへ貸し出せます。
「特Pは実際いくら稼げる?」
「手数料30%は高い?安い?」
「自宅の1台分だけでも貸せる?」
「アキッパとはどちらがいい?」
「知らない人に貸してトラブルにならない?」
この記事では、これから特Pで駐車場を貸したい人向けに、手数料、収入目安、振込方法、登録方法、貸出料金、注意点、トラブル対応、アキッパとの違いまで詳しく解説します。
結論|特Pは手取り率を重視して駐車場を貸したい人に向いている
特Pの大きな特徴は、駐車場シェアサービスの中でもオーナー側に残る割合が大きいことです。
特Pでは、
となります。
たとえば1日1,000円で駐車場が利用された場合、オーナー側には700円が残る計算です。
また、
- 登録費用0円
- 掲載料0円
- 設備投資0円
- 月額固定費なし
- 貸出日を設定できる
- 貸出時間を設定できる
- 貸出料金も設定できる
- 24時間365日のコールセンターあり
という特徴があります。
特に、
「初期投資はしたくない」
「空いている時間だけ貸したい」
「できるだけ高い割合を自分の収入にしたい」
という人には検討価値があります。
一方で、予約が入った後にオーナー都合でキャンセルするとペナルティが発生するため、貸出予定の管理は必要です。
特P(とくぴー)とは?
特Pは、株式会社アース・カーが運営する駐車場シェアリングサービスです。
空き駐車場を貸したいオーナーと、目的地周辺の駐車場を事前予約したいドライバーをインターネット上でつなぎます。
株式会社アース・カーは2009年に設立され、2017年に駐車場シェアリングサービス「特P」を開始しました。
現在は駐車場シェアの「特P」に加えて、カーシェアリングサービス「EARTHCAR」なども展開しています。
特Pの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 特P(とくぴー) |
| 運営会社 | 株式会社アース・カー |
| サービス開始 | 2017年 |
| 登録・掲載費 | 0円 |
| 設備投資 | 原則不要 |
| 手数料 | 利用料金の30% |
| オーナー側の割合 | 70% |
| 貸出時間 | 公式では最小4時間から設定可能 |
| 料金設定 | オーナーが設定可能 |
| 支払い | 条件を満たすと月末締め翌月末 |
| 振込手数料 | オーナー負担 |
| サポート | 原則24時間365日 |
駐車場の検索だけでなく、特Pとして登録された駐車場は事前予約・オンライン決済で利用できます。
特Pではどんな駐車場を貸せる?

「駐車場経営」というと、広い土地や何十台分ものスペースが必要と思うかもしれません。
しかし特Pでは、小規模なスペースから登録できます。
自宅の駐車場
普段は自分の車を停めている場所でも、
- 平日の昼間
- 車で出勤している時間
- 旅行中
- 土日だけ
- イベント開催日だけ
など、空いている時間だけ貸すことができます。
バイク1台分程度のスペース
公式では、車1台分だけでなく、バイク1台分程度のスペースも活用できると案内されています。
「車は入らないけれど、小さな空きスペースがある」という人でも利用できる可能性があります。
空き地・遊休地
使っていない土地を駐車スペースとして登録する方法もあります。
ただし、安全に車両を出入り・駐車できる状態であることが前提です。
雑草、段差、ぬかるみ、障害物などがある場合は、利用者が安全に使える状態へ整える必要があります。
月極駐車場の空き区画
自分が所有・管理している月極駐車場で契約者が決まっていない区画を、特Pで時間貸しする方法もあります。
月極契約が決まるまでの空室対策として使うこともできます。
店舗・会社・アパートの駐車場
店舗の休業日や営業時間外、会社の休日などに空く駐車スペースも活用できます。
法人や不動産オーナーによる登録にも対応しています。
借りている月極駐車場は勝手に特Pで貸せない
自分がお金を払って借りている月極駐車場でも、自由に第三者へ貸せるわけではありません。
特P公式では、借りている駐車場を登録する場合、
貸主へ確認し、転貸の許可を得ること
が必要と案内しています。
契約で転貸(又貸し)が禁止されている駐車場は、特Pへ登録できません。
「昼間は自分が使わないから勝手に特Pへ掲載しよう」
という使い方は避けてください。
土地・駐車場の所有者や管理会社へ確認し、正式な許可を得てから登録しましょう。
特Pの手数料は30%|オーナーの取り分は70%
特Pで駐車場を貸すうえで最も重要なのが手数料です。
特Pでは、ユーザーが駐車場を利用した場合、
利用料金の30%
がサービス手数料になります。
そのため、
利用料金の70%がオーナー側に残る
ポイ活だけだと、頭打ちを感じていませんか?
ポイ活は稼ぎの入口としては優秀ですが、どう頑張っても月数千円が上限です。ポイ活アプリを作って売却した経験から、スキルで副業の「単価」を上げる次の一歩を、向く人・向かない人まで正直にまとめました。
計算です。
特Pの手取りシミュレーション
| 利用料金 | 特P手数料30% | オーナー側70% |
|---|---|---|
| 500円 | 150円 | 350円 |
| 800円 | 240円 | 560円 |
| 1,000円 | 300円 | 700円 |
| 1,500円 | 450円 | 1,050円 |
| 2,000円 | 600円 | 1,400円 |
| 3,000円 | 900円 | 2,100円 |
たとえば、駐車料金を1日1,000円に設定し、月10回利用された場合、
1,000円 × 10回=10,000円
利用料金10,000円に対して30%の手数料が差し引かれるため、
オーナー側には約7,000円
残る計算です。
登録料や掲載料が別途毎月かかるわけではないため、予約が入らなければ固定費だけ発生するという仕組みではありません。
特Pで月いくら稼げる?

特Pの収入は、駐車場の立地や料金、貸出日数によって大きく変わります。
公式オーナーページでは、実際の収益事例として次のようなケースが紹介されています。
野球場近くの個人宅
- 1車室
- 950円/8時間
- 月46回利用
- 月94,750円の利用実績
駅近くの個人宅
- 1車室
- 1,500円/24時間
- 月25回利用
- 月37,500円
繁華街近くの個人宅
- 1車室
- 1,250円/12時間
- 月79回利用
- 月71,200円
ただし、これらは公式が紹介する過去の収益実績例であり、特Pへ登録すれば誰でも同じ収入を得られるという意味ではありません。
周辺環境や時期、料金などによって利用状況は変わります。
月10回利用された場合の収入目安
オーナー取り分70%として簡単に計算すると次のようになります。
| 1回の料金 | 月10回の利用料金 | オーナー側の目安 |
|---|---|---|
| 500円 | 5,000円 | 3,500円 |
| 800円 | 8,000円 | 5,600円 |
| 1,000円 | 10,000円 | 7,000円 |
| 1,500円 | 15,000円 | 10,500円 |
| 2,000円 | 20,000円 | 14,000円 |
今まで毎月0円だった自宅の空きスペースであれば、月数千円でも新しい副収入になります。
特に、
- スタジアム
- 野球場
- サッカー場
- ライブ会場
- 花火大会
- 駅
- 病院
- 学校
- 観光地
などの周辺では、特定の日だけ需要が急増することがあります。
一方、駅から離れた住宅街でも、家族・知人宅への訪問などで駐車場を探している人はいます。
「こんな場所では誰も借りない」と決めつけず、まず需要を確認してみる価値があります。
特Pはアキッパより手数料が安い?
駐車場シェアを検討するときに比較されることが多いのが「アキッパ(akippa)」です。
2026年8月時点の公式条件を比較すると、大きな違いがあります。
| 項目 | 特P | アキッパ |
|---|---|---|
| 利用料金に対するオーナー側割合 | 70% | 46.3% |
| サービス側の割合 | 30% | 53.7%相当 |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 月額費用 | 0円 | 0円 |
| 料金設定 | 可能 | 可能・料金委託あり |
| サポート | 原則24時間365日 | 24時間365日 |
単純に同じ1,000円の利用料金なら、
特P:オーナー側700円
アキッパ:オーナー報酬463円
となります。
そのため、同じ利用料金・同じ予約数なら、手取り率では特Pが有利です。
ただし、駐車場シェアでは手数料率だけで収益が決まるわけではありません。
重要なのは、
手取り額=利用料金×オーナー取り分×実際の予約数
です。
仮に手取り率が高くても予約が少なければ収入は増えません。
反対に、手取り率が低くても予約数が多ければ最終的な収入が上回る可能性があります。
そのため、
「手数料が安い方だけを選ぶ」
のではなく、自分の駐車場がどちらで予約されやすいかも含めて比較するのがおすすめです。
特Pの報酬はいつ振り込まれる?
特Pでは、月末に売上を計算します。
オーナーがあらかじめ設定した振込金額の基準を超えた場合、
月末締め・翌月末
に登録銀行口座へ振り込まれます。
基準額を超えなかった場合は翌月へ繰り越されます。
振込金額の基準はオーナー側で設定
アキッパのように「3,000円以上」という一律の基準ではなく、特Pではオーナーが振込基準額を設定する仕組みです。
少額の売上が発生するたびに毎回振り込むのではなく、一定額まで貯めてから受け取ることができます。
振込手数料はオーナー負担
ここはアキッパとの違いです。
特Pでは、振込時の銀行振込手数料はオーナー負担となります。
現行のオーナー規約では、振込に必要な費用として**1回300円(税抜)**と定められています。
少額で頻繁に振り込むと手数料負担の割合が大きくなるため、振込基準額を設定するときは注意しましょう。
特Pは貸したい日・時間だけ設定できる
特Pの大きなメリットが、駐車場を常時貸す必要がないことです。
公式では、貸出日・時間・料金を自由に設定できると案内されています。
たとえば、
- 平日の9時~18時だけ
- 土日のみ
- 旅行している3日間だけ
- 花火大会の日だけ
- サッカーの試合日だけ
といった使い方ができます。
公式オーナー向けページでは、最小4時間から貸し出せると案内されています。
自宅駐車場の場合でも、
「車で仕事へ行っている昼間だけ貸す」
といった使い方が可能です。
特Pの駐車料金は自分で決められる
特Pではオーナー自身が貸出料金を設定できます。
周辺のコインパーキングや予約駐車場の価格を見ながら決めるとよいでしょう。
たとえば周辺駐車場が1日1,000円なら、
- 700円
- 800円
- 900円
など少し安く設定することで予約されやすくなる可能性があります。
一方で、イベント開催日は需要が増えるため、通常日より料金を上げても予約が入るケースがあります。
料金を決めるときに確認するもの
- 周辺コインパーキングの最大料金
- 周辺の特P料金
- 駅までの距離
- イベント会場までの距離
- 大型車が停められるか
- 屋根があるか
- 出し入れしやすいか
- 近隣に駐車場が多いか
などを確認しましょう。
「できるだけ高く貸したい」だけでは予約が入りません。
料金×予約数×70%
で最終的な収入を考えることが重要です。
特Pで駐車場を貸すメリットとは?

手数料30%でオーナー側に70%残る
特P最大の特徴です。
駐車場利用料金の70%がオーナー側に残ります。
初期費用・月額費用がかからない
登録・掲載費用や設備投資は原則必要ありません。
コインパーキングのような精算機やロック板を設置せずに始められます。
空いている時間だけ貸せる
毎日貸す必要はありません。
自宅駐車場との相性がよい理由の一つです。
料金を自分で設定できる
周辺相場やイベントに合わせて料金を設定できます。
現金を直接受け取らなくてよい
利用者は特P上で決済するため、オーナーが利用者から現金を回収する必要はありません。
24時間のコールセンターがある
利用者からの問い合わせや事故・トラブルについて、特Pでは原則24時間365日のコールセンターによる一次対応を用意しています。
個人だけで駐車場を時間貸しするより、問い合わせ窓口があるのはメリットです。
特Pのデメリット・注意点とは?

振込手数料はオーナー負担
特Pでは振込時の手数料をオーナーが負担します。
少額の報酬を頻繁に受け取るより、ある程度まとめて振り込む方が効率的です。
予約が必ず入るわけではない
登録しても需要がなければ収入は発生しません。
立地・価格・写真・貸出時間などを調整する必要があります。
予約後のオーナー都合キャンセルに注意
特Pオーナー規約では、成立した予約をオーナー都合で取り消した場合、
予約1コマにつき3,000円
のペナルティ料金が定められています。
「明日自分が使いたくなったから貸すのをやめよう」と、予約が入った後に簡単に取り消すことはできません。
自分や家族が駐車場を利用する予定は、予約が入る前に貸出対象から外しておきましょう。
駐車スペースを安全な状態に保つ必要がある
雑草や障害物などで利用者が安全に駐車できない状態は避けなければなりません。
登録して完全放置というわけではなく、スペースの管理は必要です。
特Pで駐車場を貸す始め方
特Pのオーナー登録はスマートフォンから行えます。
1.特Pのオーナー登録をする
まず特Pの駐車場貸出ページからオーナー登録を行います。
個人だけでなく法人も登録できます。
2.駐車場の情報を入力する
住所、駐車場サイズ、貸出可能時間などを登録します。
車両が安全に駐車できるサイズか確認してください。
3.駐車場の写真を撮影する
利用者が場所を間違えないように、
- 道路から見た入口
- 駐車スペース全体
- 駐車位置
- 建物
- 周辺の目印
などが分かる写真を用意します。
4.貸出日・時間・料金を設定する
自分の都合に合わせて貸出条件を設定します。
最初は周辺の特Pやコインパーキングを確認して料金を決めるとよいでしょう。
5.公開後、予約を確認する
予約状況はオーナー専用管理画面から確認できます。
予約が入っている時間帯は、自分や家族の車を停めないよう注意してください。
特Pで予約を増やすコツ
駐車場の写真を分かりやすくする
知らない住宅街へ車で行く利用者にとって、
「どの家のどこへ停めればよいのか」
が分かることは非常に重要です。
駐車スペースだけでなく、道路から見た外観も掲載しましょう。
車室サイズを正確に登録する
大型SUVやミニバンが利用できる場所なら、それ自体がメリットになります。
逆に狭い場所を大型車可にするとトラブルにつながります。
周辺相場を確認する
周辺のコインパーキングより極端に高いと予約されにくくなる可能性があります。
イベント日を確認する
スタジアム、ライブ会場、花火大会などの周辺は、通常日とイベント日で駐車需要が大きく変わります。
公式でもイベント日のみ貸す「臨時駐車場」の利用を案内しています。
貸出可能な時間を増やす
利用可能時間が短すぎると、利用者の目的と合わない場合があります。
自分が使わない時間であれば、できるだけ利用しやすい時間帯を設定してみましょう。
特Pでトラブルが起きた場合はどうする?
駐車場シェアでは、
- 予約時間を過ぎても出庫しない
- 予約されていない車が停まっている
- 駐車場内で事故が起きた
- 建物や設備を破損された
といったトラブルが起こる可能性があります。
事故や破損の場合も、損傷箇所を撮影し、現地から特Pへ連絡します。
また、現行オーナー規約ではコールセンターの対応時間を原則24時間365日とし、利用者からの問い合わせや事故・トラブルの一次対応を業務範囲としています。
ただし、利用者とオーナーとの間のすべての損害について特Pが無条件に補償するという意味ではありません。
トラブルが発生した場合は、証拠となる写真を残し、速やかにサポートへ相談しましょう。
特Pの収入に税金・確定申告は必要?
特Pで得た駐車場収入も、所得税の対象になる可能性があります。
ただし、駐車場収入が必ず同じ所得区分になるわけではありません。
国税庁は、有料駐車場による所得について、
- 自己の責任で他人の車両などを保管する場合
- 単に土地・駐車スペースを貸す場合
など、運営形態によって事業所得・雑所得・不動産所得の扱いが変わることを示しています。
会社員か個人事業主か、他の副業所得があるか、貸し方や所得額などによって申告の要否も異なります。
そのため、
「特Pなら年間○万円まで絶対に確定申告不要」
と一律に判断しないようにしてください。
実際の税務処理は、税務署や税理士などへ確認しましょう。
特Pを運営する会社は安全?
特Pを運営しているのは株式会社アース・カーです。
同社は2009年12月設立で、本社は東京都千代田区丸の内にあります。
主な事業は、
- カーシェアリング
- 駐車場シェアリング
- シェアリングプラットフォームのシステム開発
です。
また、株式会社ISホールディングスを主要株主とするISホールディングスグループの一員です。
特Pは2017年から運営されており、駐車場シェアだけでなく「特P月極」などのサービスも展開しています。
運営会社や所在地、利用規約、問い合わせ先が公開されている点は、個人の土地を登録するサービスを判断する材料の一つになります。
特Pがおすすめな人
特Pは次のような人に向いています。
- 自宅の駐車場が空いている
- 日中だけ駐車場を使わない
- バイク1台分程度の空きスペースがある
- 使っていない土地を所有している
- 月極駐車場に空き区画がある
- 店舗・会社の休日に駐車場が空く
- イベント会場の近くに土地がある
- 初期投資なしで副収入を作りたい
- 駐車料金の70%を手元に残したい
- 貸出時間や料金を自分で決めたい
特に、
「手数料をできるだけ抑えて駐車場を貸したい」
という人には特Pが有力な選択肢になります。
反対に、
- 振込手数料を払いたくない
- 予約状況を一切確認したくない
- 自分が使う予定を管理できない
- 他人が敷地に入ること自体に抵抗がある
という場合は慎重に検討しましょう。
特Pで駐車場を貸すよくある質問 FAQ
- 特Pのオーナー登録は無料ですか?
-
登録・掲載費用は無料です。
設備投資や月額固定費も原則かかりません。
実際に利用された際に、利用料金の30%が特Pの手数料となります。
- 特Pの手数料はいくらですか?
-
利用料金の30%です。
そのためオーナー側には70%が残ります。
1,000円で利用された場合は700円がオーナー側の売上の目安です。
- 自宅の駐車場1台分でも貸せますか?
-
貸せます。
自宅前の車1台分だけでなく、バイク1台分程度のスペースも登録できる場合があります。
- 借りている月極駐車場も貸せますか?
-
貸主から転貸の許可を得ている場合は登録できます。
転貸禁止の契約になっている駐車場を勝手に登録することはできません。
- 特Pは何時間から貸せますか?
-
公式オーナー向け案内では、最小4時間から貸し出せるとされています。
貸出日・時間は自分で設定できます。
- 駐車料金は自分で決められますか?
-
設定できます。
周辺相場やイベント需要を確認して料金を決めるのがおすすめです。
- 報酬はいつ振り込まれますか?
-
月末に売上を計算し、オーナーが設定した振込基準額を超えた場合、翌月末に振り込まれます。
基準額未満の場合は翌月へ繰り越されます。
- 振込手数料は無料ですか?
-
オーナー負担です。
現行オーナー規約では1回300円(税抜)の振込費用が定められています。
- 予約後に自分で駐車場を使いたくなったらキャンセルできますか?
-
予約成立後のオーナー都合キャンセルには注意が必要です。
現行オーナー規約では、取り消した利用予約1コマにつき3,000円のペナルティ料金が定められています。
自分が利用する予定の日は、予約が入る前に貸出対象から外しましょう。
- トラブル時はどうすればいいですか?
-
時間超過、無断駐車、事故、破損などがあった場合は、ナンバーや現場の写真を撮影し、特Pサポートへ連絡します。
コールセンターは原則24時間365日の対応です。
- 特Pとアキッパならどちらがいいですか?
-
手取り率だけを見ると特Pが高くなります。
特Pは利用料金の70%がオーナー側、アキッパは駐車場利用料の46.3%がオーナー報酬です。
ただし実際の収入は予約数によっても変わるため、手数料だけでは判断できません。
まとめ|特Pは手数料30%で空き駐車場を副収入にできる
特Pは、自宅駐車場や空き地、月極駐車場の空き区画などを、使っていない時間だけ貸せる駐車場シェアサービスです。
主な特徴は、
- 初期費用0円
- 掲載料0円
- 設備投資原則不要
- 手数料30%
- オーナー側70%
- 貸出日・時間を設定可能
- 料金を自分で設定可能
- 原則24時間365日のコールセンター
- 車1台・バイク1台程度から利用可能
という点です。
特Pの大きな魅力は、設定した利用料金の70%がオーナー側に残ることです。
たとえば1日1,000円で月10回利用されれば、単純計算でオーナー側には約7,000円が残ります。
もちろん、実際に予約が入るかどうかは立地や価格によって変わります。
しかし、これまで1円も生んでいなかった駐車スペースなら、月数千円でも新しい副収入です。
特に駅、病院、学校、観光地、スタジアム、イベント会場などの周辺に空きスペースがある人は、需要を確認してみる価値があります。
アキッパなど他サービスとも比較しながら、自分の駐車場で最も収益を得やすいサービスを選びましょう。
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