「ポイ活アプリは何個くらい掛け持ちすればいい?」「歩数アプリをたくさん入れた方がポイントは貯まりやすい?」「アプリを増やしすぎて、ポイント回収が面倒になってきた」
ポイ活アプリは、1つだけを使うより、複数の種類を組み合わせた方が獲得できるポイントを増やせます。
アプリが増えすぎると、動画広告、ログイン、ポイント回収、交換期限の確認に時間を取られ、少額のポイントを得るために毎日疲れてしまいます。
結論からいうと、ポイ活初心者は3個、慣れてきた人でも4〜5個程度から始めるのがおすすめです。
重要なのは、似たアプリを大量に入れることではなく、
- 歩数・移動
- レシート
- アンケート
- 放置・データ提供
- ポイントサイト
という異なる種類を組み合わせることです。
この記事では、ポイ活アプリを累計110万ダウンロードまで運営した経験を持つおかねっと運営者が、ポイ活アプリの最適な掛け持ち数とおすすめの組み合わせを解説します。
結論:ポイ活アプリは3〜5個の掛け持ちがおすすめ
おかねっとでは、最初に使うポイ活アプリを3個、慣れてきた後でも4〜5個程度に抑えることをおすすめします。
| 利用者 | アプリ数の目安 | おすすめ構成 |
|---|---|---|
| 初心者 | 3個 | 歩数+レシート+アンケート |
| 忙しい会社員 | 3〜4個 | 移動+放置+ポイントサイト |
| 主婦・買い物が多い人 | 4個 | レシート2個+アンケート+買い物 |
| ポイ活に慣れた人 | 4〜5個 | 歩数+レシート+アンケート+放置+案件 |
| しっかり管理できる人 | 6〜8個 | 目的別に厳選 |
| 9個以上 | 原則非推奨 | 管理時間と広告時間が増えやすい |
歩数系アプリだけを5個入れるより、歩数、レシート、アンケートを1個ずつ組み合わせた方が、異なる日常行動をポイントにできます。
例えば、次のような流れです。
- 通勤・散歩:歩数アプリ
- 買い物:レシートアプリ
- 待ち時間:アンケート
- スマートフォン利用中:データ提供
- ネットショッピング:ポイントサイト
ポイ活のために新しい作業を増やすのではなく、すでに行っている生活行動にアプリを重ねることが、無理なく続けるコツです。
ポイ活アプリを掛け持ちするメリットとは?

同じ生活行動を複数のポイントに変えられる
歩数系アプリの中には、スマートフォンのヘルスケア機能や歩数計測機能を利用するものがあります。
LINE WALKは、歩数、移動、一定時間の経過などでコインを貯められ、歩数計測機能を有効にするとアプリを起動していない間もゲージを貯められます。
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レシチャレも、歩数や移動に加えて、レシートやアンケートでマイルを貯められます。
複数のアプリが同じスマートフォンの歩数情報を参照できる場合は、同じ日の歩数がそれぞれのアプリでポイント対象になることがあります。
ただし、計測方法、歩数上限、ポイント回収期限はアプリごとに異なります。
1つのアプリに依存しなくて済む
ポイ活アプリでは、次のような変更が起こることがあります。
- 獲得ポイントの減少
- 最低交換額の引き上げ
- 交換先の変更
- 広告視聴回数の増加
- サービス終了
- ポイント制度の終了
1つのアプリだけに依存していると、条件が悪化したときに収入が大きく減ります。
複数の種類を使っていれば、1つのサービスの条件が変わっても、ほかのアプリで補えます。
交換先を統一しやすい
複数のアプリから、PayPay、楽天ポイント、Amazonギフトカードなど、同じ交換先へ集める方法があります。
ただし、アプリによっては直接交換ではなく、ドットマネーやLINEポイントなどを経由します。
交換時には、次の点を確認しましょう。
- 交換レート
- 最低交換額
- 交換手数料
- 交換完了までの日数
- ポイントの有効期限
- 受け取れるポイント・残高の種類
飽きにくくなる
毎日同じゲームや動画広告だけを続けると、ポイ活に疲れやすくなります。
歩数、アンケート、レシートなどを組み合わせれば、その日の行動に合わせて使うアプリを変えられます。
すべてのアプリを毎日操作する必要はありません。
ポイ活アプリの掛け持ちと複数アカウントは違う
複数のポイ活アプリを使うことと、1つのサービスで複数アカウントを作ることは別です。
掛け持ち
異なる会社やサービスのアプリをそれぞれ利用することです。
例としては、LINE WALK、CODE、マクロミルを1アカウントずつ利用する形です。
複数アカウント
同じポイ活サービスで、同一人物が複数のアカウントを作ることです。
多くのサービスでは、同一人物による複数登録や、不正な友達紹介、複数端末を使ったポイント獲得を制限しています。
掛け持ちをする場合も、それぞれのアプリは本人名義の正規アカウント1つで利用しましょう。
おすすめの組み合わせ1:初心者向け基本3本セット

LINE WALK+CODE+マクロミル
初めてポイ活アプリを掛け持ちする人には、次の3種類がおすすめです。
LINE WALKは、歩数、移動、放置時間などでコインを貯めるLINE公式のポイ活アプリです。
CODEは、レシートと商品のバーコードを登録してポイントを貯められます。現在は移動距離によるポイント獲得機能も提供されています。
マクロミルは、配信されたアンケートに回答してポイントを貯めるサービスで、1ポイント=1円相当として現金やギフト券などへ交換できます。
この組み合わせが向いている人
- 初めてポイ活をする
- 通勤や買い物で歩く
- スーパーやコンビニを利用する
- 待ち時間にアンケートへ回答できる
- 動画広告だけに頼りたくない
異なる3つの行動をポイントにできるため、同じ種類のアプリを3個使うより管理しやすい構成です。
おすすめの組み合わせ2:忙しい会社員向け
LINE WALK+Uvoice+モッピー
忙しくて毎日何度もアプリを操作できない人には、次の3つが候補です。
Uvoiceは、行動データの提供やアンケート回答でポイントが貯まるサービスです。対応する環境では、行動データ提供を設定することで毎月自動的にポイントを獲得できます。
モッピーは、日常のネットショッピングや広告サービスを経由して利用することでポイントを貯められます。アプリのダウンロードや無料コンテンツなど、買い物以外の獲得方法もあります。
使い方
- 通勤中:LINE WALK
- 普段のスマホ利用:Uvoice
- 買い物やサービス申込み:モッピー
モッピーは毎日操作する必要はありません。
ネットショッピング、旅行予約、動画配信サービスの申込みなど、利用予定のサービスがあるときだけ経由します。
おすすめの組み合わせ3:買い物が多い人向け
CODE+Rakuten Pasha+マクロミル+モッピー
スーパー、ドラッグストア、コンビニをよく利用する人には、買い物を中心にした組み合わせが向いています。
- CODE:レシートとバーコード
- Rakuten Pasha:対象商品とレシート
- マクロミル:アンケート
- モッピー:ネットショッピング
Rakuten Pashaは、購入前に対象商品のクーポンを獲得し、購入後にレシートを送信することで楽天ポイントを得られる仕組みがあります。
注意点
同じレシートを複数アプリへ投稿できるかどうかは、サービスやキャンペーンによって異なります。
また、ポイントを得るために予定外の商品を購入すると、ポイント以上の出費になります。
おすすめの組み合わせ4:広告をあまり見たくない人向け
Uvoice+マクロミル+CODE
動画広告を何本も見るのが苦手な人には、次の組み合わせがおすすめです。
いずれも、動画広告を繰り返し再生することだけが主な獲得方法ではありません。
ただし、広告を見ない代わりに、次の行動が必要です。
完全に何もせず、情報も提供せずにポイントだけを得られるわけではありません。
おすすめの組み合わせ5:歩数・移動を最大限活用したい人向け

LINE WALK+Powl+レシチャレ
毎日よく歩く人、通勤や営業で移動する人には、歩数・移動系を2〜3個使う方法があります。
Powlは、移動、歩数、アンケートなど複数の方法でポイントを貯められます。
レシチャレは、徒歩だけでなく、電車、バス、車などの移動でもマイルを貯められます。
注意点
歩数系アプリを3個使うと、ポイント回収や動画広告の本数も増えます。
すべての広告を見るのではなく、
- メインアプリ:広告も見てしっかり回収
- サブアプリ:広告なしの通常報酬だけ受け取る
- 3番目:キャンペーン時だけ使う
というように役割を分けると管理しやすくなります。
おかねっとの歩数系アプリ比較でも、目的別に2〜3本を掛け持ちする方法を推奨しています。
おすすめの組み合わせ6:楽天ポイントを貯めたい人向け
楽天ヘルスケア+楽天インサイト+Rakuten Pasha
楽天ポイントへまとめたい人は、楽天公式サービスを組み合わせると管理しやすくなります。
- 楽天ヘルスケア:歩数
- 楽天インサイト:アンケート
- Rakuten Pasha:レシート・対象商品
楽天ポイントへ直接反映されるため、他社ポイントから交換する手間を減らせます。
楽天PointClubアプリも利用し、通常ポイント、期間限定ポイント、獲得予定ポイントをまとめて確認しましょう。
おすすめの組み合わせ7:収益機会を広くカバーする5本セット
レシチャレ+CODE+マクロミル+Uvoice+モッピー
ポイ活に慣れており、複数のアプリを管理できる人には、次の5本セットが候補です。
この構成では、歩数、買い物、アンケート、スマートフォン利用、サービス申込みという5種類の行動をポイント化できます。
ただし、5個すべてを毎日操作する必要はありません。
- 毎日:レシチャレ、Uvoice
- 買い物時:CODE
- 時間がある日:マクロミル
- 申込みやネット購入時:モッピー
というように利用日を分けましょう。
ポイ活アプリの掛け持ちで月いくら貯まる?
掛け持ち数だけで収入は決まりません。
アプリ数よりも、利用するジャンルと生活スタイルの方が影響します。
以下は、おかねっと編集部が考える目標設定の目安です。
| アプリ数 | 月間目標の考え方 | 運用方法 |
|---|---|---|
| 1個 | 数十〜500円前後 | 1種類だけを利用 |
| 3個 | 500〜1,500円前後 | 歩数・レシート・アンケート |
| 4〜5個 | 1,000〜3,000円前後 | 放置・買い物も追加 |
| 高額案件利用月 | 数千円以上になる場合もある | カード・口座・サービス申込み |
上記は獲得を保証する数字ではありません。
歩数やゲームだけで毎月安定して数千円を得るのは簡単ではありません。
一方で、もともと利用予定だったネットショッピングやサービス申込みをポイントサイト経由にすると、一時的に獲得額が増える場合があります。
アプリを増やしすぎるデメリット
動画広告を見る時間が増える
30秒の動画広告を1日20本見ると、広告視聴だけで1日10分です。
1か月では約5時間になります。
アプリを増やすほど広告本数も増えやすいため、獲得額だけでなく利用時間を記録しましょう。
ポイントが分散する
10個のアプリで少額ずつ貯めると、どのアプリも最低交換額に到達しないことがあります。
交換先を1〜2種類に絞り、使わないポイントへ分散させないことが重要です。
スマートフォンの電池や通信量を消費する
位置情報、歩数計測、バックグラウンド通信を使うアプリを増やすと、バッテリーや通信量への負担が増える場合があります。
LINE WALKは、移動距離での獲得に位置情報を利用します。レシチャレも歩数情報の連携や位置情報を利用する機能があります。
使っていないアプリは、位置情報や通知の設定を見直しましょう。
ポイントの有効期限を管理しにくい
アプリによって、有効期限の基準が異なります。
- 最後にログインした日
- 最後にポイントを獲得した日
- ポイントごとの付与日
- 交換サービスへ移行した日
少額が残っているだけのアプリを放置すると、交換前に失効する可能性があります。
ポイ活に疲れる
アプリを開くことが義務になると、ポイ活を長く続けられません。
「せっかく入れたから」とすべての機能を使う必要はありません。
1か月使って獲得額が少なく、操作時間が長いアプリは削除候補にしましょう。
掛け持ちアプリを管理する方法
メインアプリを1つ決める
すべてのアプリを同じ熱量で使う必要はありません。
次のように分けます。
- メイン:毎日使う
- サブ:生活行動で自動的に貯める
- スポット:買い物やキャンペーン時だけ使う
メインを1つに決めると、動画広告やポイント回収に使う時間を抑えられます。
交換先を1〜2種類に絞る
例えば、次のように決めます。
- PayPayへ集約
- 楽天ポイントへ集約
- Amazonギフトカードへ集約
- 現金へ集約
アプリごとに交換先を変えると、少額ポイントが複数のサービスへ分散します。
月1回、獲得額を確認する
次の項目を表やメモに記録しましょう。
| アプリ | 獲得額 | 利用時間 | 最低交換額 | 継続判断 |
|---|---|---|---|---|
| アプリA | 200円 | 30分 | 300円 | 継続 |
| アプリB | 30円 | 2時間 | 500円 | 削除候補 |
| アプリC | 500円 | 20分 | 300円 | 継続 |
獲得額が少なくても、完全放置に近ければ残す価値があります。
反対に、獲得額が少なく、毎日何分も操作するアプリは整理した方がよいでしょう。
通知を必要なものだけにする
複数のアプリから通知が届くと、集中力を奪われます。
残す通知は次のようなものだけで十分です。
- ポイント失効
- 交換完了
- 高還元キャンペーン
- アンケート期限
- 障害や重要なお知らせ
ゲーム開始や広告視聴を促す通知は、必要に応じてオフにしましょう。
ポイ活アプリを整理する5つの基準
次のうち2つ以上に当てはまるアプリは、削除や休止を検討します。
- 1か月使っても最低交換額が見えない
- 広告時間に対して獲得額が少ない
- 交換先に使いたいものがない
- アプリを開くことがストレスになっている
- バッテリーや通信量への負担が大きい
削除する前に、保有ポイント、交換可能額、有効期限、退会条件を確認してください。
ポイ活アプリの掛け持ちに関するよくある質問 FAQ
- ポイ活アプリは何個まで使えますか?
-
異なるサービスを利用する場合、一般的に一律の上限はありません。
ただし、管理のしやすさを考えると、初心者は3個、慣れても4〜5個程度がおすすめです。
- 同じ歩数を複数アプリで使えますか?
-
複数のアプリがスマートフォンの歩数情報を読み取れる場合、同じ日の歩数がそれぞれのアプリで計測されることがあります。
ただし、アプリごとに歩数上限、連携設定、ポイント回収条件が異なります。
- 同じレシートを複数アプリへ送れますか?
-
利用できるかどうかは、アプリやキャンペーンの規約によって異なります。
別会社のアプリだから必ず利用できるとは限りません。
各アプリの利用規約と、対象ミッションの注意事項を確認してください。
- 同じアプリで複数アカウントを作ってもよいですか?
-
本人が同じサービスで複数アカウントを作る行為は、規約で制限されている場合があります。
不正利用と判断されると、ポイント没収や利用停止になる可能性があります。
1サービスにつき本人の正規アカウント1つで利用しましょう。
- ポイ活アプリを掛け持ちすると危険ですか?
-
正規の公式アプリを利用し、必要な権限や利用規約を確認していれば、掛け持ちそのものが危険というわけではありません。
ただし、アプリを増やすほど、個人情報、位置情報、購買情報などを提供するサービスも増えます。
運営会社、プライバシーポリシー、問い合わせ先を確認してください。
- 歩数系アプリは何個までがおすすめですか?
-
歩数系だけなら2〜3個程度がおすすめです。
5個以上入れると、動画広告やポイント回収の手間が増えやすくなります。
- ポイ活アプリを10個使えば収入も10倍になりますか?
-
アプリ数と獲得額は比例しません。
同じ種類のアプリを増やすと、広告を見る時間や管理作業だけが増えることがあります。
異なる種類を組み合わせ、少ない操作でポイントを得られる構成にしましょう。
まとめ
ポイ活アプリの掛け持ちは、初心者なら3個、慣れても4〜5個程度がおすすめです。
重要なのは、アプリ数を増やすことではありません。
次のように、異なる種類を組み合わせることがポイントです。
- 歩数・移動:1〜2個
- レシート:1個
- アンケート:1個
- 放置・データ提供:1個
- ポイントサイト:必要なときだけ
初心者は、LINE WALK、CODE、マクロミルのような3種類から始めると管理しやすいでしょう。
忙しい会社員なら、LINE WALK、Uvoice、モッピーのように、毎日の操作が少ない構成が向いています。
アプリを増やした後は、月1回、獲得額と利用時間を確認してください。
少額しか貯まらず、操作や広告視聴に時間がかかるアプリは整理しましょう。
ポイ活は、アプリを大量に入れて毎日作業するものではありません。
通勤、買い物、アンケート、ネットショッピングなど、普段の生活を無理なくポイントへ変えることが、長く続けるコツです。
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