「ポイ活の二重取りってよく聞くけど、結局どういう意味?」と思っている人は多いはずです。結論から言うと、二重取りは難しいテクニックではありません。
考え方はシンプルで、1回の買い物や支払いで、別々の仕組みから2回ポイントをもらうことです。
たとえばポイントサイトを経由して買い物すると、ショップ側の通常ポイントとは別に、ポイントサイトのポイントも貯まります。実店舗でも、ポイントカードを提示してからカードで支払えば、提示分と決済分の両方が貯まります。この記事では、二重取りの意味・今すぐできる基本パターン・失敗しないコツ・初心者の始め方をわかりやすく解説します。
結論|初心者は「経由」か「カード提示+決済」の2つから
初心者が覚えやすい二重取りは、次の2つです。
二重取りは特別な裏ワザではなく、「経由する」「提示する」「支払い方を変える」——このどれかで実現することがほとんどです。まずはこの2つを押さえれば十分です。
ポイ活の二重取りとは?
ポイ活の二重取りとは、1回の行動でポイント獲得ルートを2本作ることです。なぜ成り立つかというと、「ショップ側のポイント制度」と「ポイントサイトや決済側の還元制度」が、それぞれ別に動いているからです。
たとえばポイントサイトを経由して買い物をすると、広告主からポイントサイトに広告費が支払われ、その一部がポイントとして還元されます。これはショップ側の通常ポイントとは別の仕組みなので、両方が同時に貯まるわけです。実店舗でも同じで、共通ポイント(提示分)と決済ポイント(支払い分)は別制度なので、重ねて獲得できます。
初心者でもできる二重取りの基本4パターン
① ポイントサイト経由 + ショップのポイント
いちばんわかりやすい形です。ネット通販・旅行予約・ふるさと納税などの前に、モッピーやハピタスなどのポイントサイトを経由するだけ。ショップ側の通常ポイントに加えて、ポイントサイト側のポイントももらえます。
この方法が初心者に強いのは、買う物を変えなくても取り入れられるから。普段どおり買い物する前に、1回経由を挟むだけです。
② ポイントカード提示 + クレジットカード決済
街のお店で使いやすい方法です。共通ポイントの加盟店で、先にポイントカード(アプリのバーコード含む)を提示し、そのあとクレジットカードで支払うと、提示分と決済分の両方が貯まります。店舗によっては合計1.5〜2%程度の還元になります。
レジ前で「先にポイントカードを出す」だけなので、初心者でもすぐ実践できます。
③ ポイントカード提示 + QR決済
QR決済(楽天ペイ・PayPayなど)を使う人向け。ポイントカードを提示してから、支払いをQR決済にすると、提示分とQR決済分の両方でポイントが貯まります。普段からQR決済を使っている人には、特に取り入れやすい二重取りです。
④ チャージ + 支払いの二重取り
少し慣れてきた人向け。電子マネーやQR決済残高にクレカからチャージし、その残高で支払うと、「チャージ時」と「支払い時」の2回ポイントが付くケースがあります。「チャージで1回」「支払いで1回」という形の二重取りです。
※チャージでポイントが付くかはカードと電子マネーの組み合わせによります。付かない組み合わせもあるので、事前に確認しましょう。
すぐできる二重取りの具体例
例1:楽天市場で買い物する場合
楽天市場で買い物する前にハピタスを経由すると、楽天市場側のポイント+ハピタスのポイントの2本が基本になります。買う物は変えず、経由を1回挟むだけです。

例2:Yahoo!ショッピングで買い物する場合
Yahoo!ショッピングをモッピー経由で利用すると、Yahoo!ショッピング側の還元+モッピーの還元を両方獲得できます。たとえば1万円の購入で、モッピー1.0%なら100円分、PayPay側1%なら100円分で、合計200円分というイメージです。

例3:実店舗で共通ポイントを貯める場合
共通ポイントの加盟店で、先にポイントカードを提示し、そのあとクレジットカードで支払うと、提示分と決済分の両方が付きます。店舗によって還元率は異なりますが、ネット通販だけでなく街のお店でも二重取りできると覚えておくと便利です。
二重取りで失敗しないコツ
経由条件を必ず確認する
ポイントサイトの経由判定には、Cookie情報などが使われます。正しく判定されるために、経由したらそのまま購入を完了すること、対象条件(対象ショップ・除外品など)を確認することが大切です。経由後に時間を空けたり、別経路を挟んだりすると、判定されないことがあります。
交換先を先に決める
二重取りはお得ですが、貯めたポイントを何に使うかを決めておかないと実感しにくいです。PayPayに集めるのか、楽天ポイントに寄せるのか、現金化したいのか。出口を先に決めると、二重取りの組み合わせも選びやすくなります。
最初は1パターンだけ覚える
いきなり複数の二重取りを覚えようとすると面倒になります。ネット通販なら「ポイントサイト経由」、実店舗なら「ポイントカード提示+決済」——このどちらか1つだけで十分です。
二重取りに向いている人・向いていない人
向いていない人:毎回の経由を忘れやすい/条件確認が苦手/何でも複雑に重ねすぎて管理できなくなる人。二重取りは便利ですが、仕組みをシンプルに運用する人ほど得しやすいです。
なお、楽天市場やネット通販をよく使うなら、経済圏を絞ってポイントを集約すると管理がラクになります。どのポイントサイトを起点にするかは、ポイントサイト比較で自分に合うものを選ぶとよいでしょう。
ポイ活の二重取り よくある質問
- 二重取りは違法ではないですか?
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違法ではありません。各サービスが用意している正規のポイント獲得ルートを組み合わせる方法です。ポイントサイトの経由還元も、ポイントカード提示+決済も、各社が公式に案内している仕組みです。
- 初心者は何から始めるのが一番簡単ですか?
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ネット通販の前にポイントサイトを経由する方法が一番簡単です。買う物を変えずに、1回経由を挟むだけ。モッピーやハピタスが代表的です。
- 二重取りだけでかなり稼げますか?
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一気に高収入になるというより、普段の買い物や支払いの還元率を底上げする考え方です。ネット通販や実店舗決済が多い人ほど、年間で差が出やすくなります。
- 三重取りもできますか?
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ケースによっては可能です。ポイントカード提示分、決済分、さらに経由分が重なる場面もあります。ただし初心者は、まず二重取りを確実にできるようになってから考えるほうが失敗しにくいです。
まとめ|二重取りは「ひと手間」で差がつく基本テク
ポイ活の二重取りは、1回の買い物や支払いで、別々の仕組みから2回ポイントをもらうこと。代表的なのは次の4パターンです。
- ポイントサイト経由 + ショップポイント
- ポイントカード提示 + クレジットカード決済
- ポイントカード提示 + QR決済
- チャージ + 支払い
初心者は、いきなり複雑な裏ワザを探すより、「買い物前に経由する」「レジ前にポイントカードを出す」——この2つから始めれば十分です。慣れてきたら、QR決済やチャージの二重取りを足していきましょう。


