リサーチパネルは、スマートフォンやパソコンからアンケートに回答し、ECナビポイントを貯められるアンケートモニターサービスです。
「リサーチパネルは怪しい?」「個人情報を登録して大丈夫?」「月いくら稼げる?」と不安に感じている人もいるでしょう。
結論からいうと、リサーチパネルは運営会社や利用規約、個人情報保護方針が公開されており、詐欺サイトと判断する材料は見当たりません。
ただし、通常アンケートだけで毎月数万円を稼げるサービスではありません。獲得できる金額は、アンケートの配信数や属性、本調査・座談会への参加状況によって大きく変わります。
また、貯めたポイントを現金やギフト券へ交換するときは、ECナビとPeXを経由する仕組みを理解しておく必要があります。
この記事では、リサーチパネルの口コミ・評判、安全性、月収目安、ポイントの貯め方、ECナビ・PeXとの関係、アンケートが来ない原因、退会方法まで解説します。
リサーチパネルは怪しい?結論を先に解説
リサーチパネルは、運営会社の身元やポイント交換条件が公開されている正規のアンケートモニターサービスです。
2026年1月時点の公式案内では、累計登録者数は490万人を超えています。
登録料や利用料は無料で、アンケートに回答するとECナビポイントが付与されます。10ポイント=1円相当で、3,000ポイント、つまり約300円相当からPeXへ交換できます。
怪しいサービスとは考えにくい主な理由は次のとおりです。
- 運営会社の所在地・代表者・資本金が公開されている
- 親会社が東証スタンダード市場に上場している
- 2005年設立の会社が運営している
- 累計登録者数490万人以上と公式案内されている
- ポイントレートと最低交換額が公開されている
- SSLによる暗号化通信を採用している
- 個人情報保護方針が公開されている
- アンケート回答によるセールスや勧誘はないと案内されている
ただし、「安全性を判断できる材料がそろっていること」と「誰でもたくさん稼げること」は別です。
通常アンケートの報酬が少ない、対象外になって本調査へ進めない、交換にECナビとPeXが必要といった不満から、「怪しい」「稼げない」と検索されることがあります。
リサーチパネルとは?基本情報を紹介
リサーチパネルは、企業が実施する市場調査に回答することでポイントを貯められるアンケートモニターサービスです。
アンケートで集められた回答は、個人を特定できない統計データとして、商品開発、サービス改善、マーケティングなどに利用されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | リサーチパネル |
| 運営会社 | 株式会社リサーチパネル |
| 親会社 | 株式会社クロス・マーケティンググループ |
| 利用料金 | 無料 |
| 主な貯め方 | Webアンケート・本調査・日記調査・ホームユーステスト・座談会など |
| 貯まるポイント | ECナビポイント |
| ポイントレート | 10ポイント=1円相当 |
| 最低交換額 | 3,000ポイント=約300円相当 |
| 交換方法 | ECナビポイントからPeXを経由 |
| 主な交換先 | 現金・Amazonギフトカード・電子マネー・各種ポイント・マイルなど |
| 対応端末 | スマートフォン・パソコン |
| 対象年齢 | 6歳以上。16歳未満は保護者の同意が必要 |
| 累計登録者数 | 490万人以上※2026年1月時点 |
交換先や交換条件は変更される可能性があります。実際に交換するときは、ECナビとPeXの交換画面に表示される最新情報を確認してください。
リサーチパネル・ECナビ・PeXは役割が違う
リサーチパネルを初めて利用する人が混乱しやすいのが、ECナビとPeXとの関係です。
3つのサービスには、次のような役割があります。
| サービス | 主な役割 |
|---|---|
| リサーチパネル | アンケートへ回答する |
| ECナビ | 獲得したポイントを管理する |
| PeX | ポイントを現金・ギフト券・他社ポイントなどへ交換する |
リサーチパネルで回答すると、リサーチパネル独自のポイントではなく、ECナビポイントが貯まります。
現金や各種ポイントへ交換するときは、ECナビポイントをPeXポイントへ移し、PeX側で希望する交換先を選びます。
リサーチパネルの運営会社と安全性
アンケートモニターでは、年齢、性別、職業、居住地域、家族構成、商品の利用経験などを回答することがあります。
そのため、ポイントの貯まりやすさだけでなく、誰が運営しているか、個人情報がどのように扱われるかも確認することが大切です。
株式会社リサーチパネルが運営している
リサーチパネルを運営する株式会社リサーチパネルの会社情報は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社リサーチパネル |
| 設立 | 2005年11月1日 |
| 代表者 | 代表取締役 安藤敦士 |
| 所在地 | 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36F |
| 資本金 | 7,500万円 |
| 株主 | 株式会社クロス・マーケティンググループ |
| 事業内容 | リサーチ事業 |
会社名、所在地、代表者、資本金などは、リサーチパネルの公式会社概要で確認できます。
運営元が分からないポイ活サービスと比べると、会社情報を確認したうえで登録を判断できる点は安心材料です。
2026年4月にクロス・マーケティンググループの子会社になった
古い記事では、リサーチパネルを「CARTA HOLDINGSグループのサービス」と紹介している場合があります。
しかし、2026年4月に株式会社クロス・マーケティンググループが、株式会社リサーチパネルと株式会社DIGITALIOを子会社化しました。
現在、株式会社リサーチパネルの公式会社概要に記載されている株主は、株式会社クロス・マーケティンググループです。
クロス・マーケティンググループは、東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、証券コードは3675です。
以前の「東証一部上場企業が親会社」という説明は古いため、現在は「東証スタンダード市場上場企業のグループ会社」と理解しておきましょう。
SSLによる暗号化通信を採用している
リサーチパネルの公式FAQでは、登録情報や個人情報を送信するときにSSLによる暗号化通信を使用していると案内されています。
SSLは、入力した情報が通信途中で第三者に盗み見られるリスクを抑えるための基本的なセキュリティ対策です。
利用者側でも、次の点に注意しましょう。
- 他サービスと同じパスワードを使い回さない
- 公共のパソコンからログインしない
- フリーWi-Fi利用中に個人情報を入力しない
- ログインしたまま端末を他人へ貸さない
- 不審なメールのURLからログインしない
個人情報保護方針が公開されている
リサーチパネルでは、個人情報の利用目的や第三者提供、業務委託、問い合わせ窓口などをプライバシーポリシーで公開しています。
アンケート結果は、原則として個人を特定できない統計データの形で企業の調査やマーケティングに利用されます。
ただし、ホームユーステストや会場調査などでは、商品の発送や参加確認のために住所・電話番号などが必要になる場合があります。
参加前に調査内容と個人情報の利用目的を確認し、納得できない調査には参加しないことも大切です。
アンケート回答によるセールスや勧誘はない
公式FAQでは、アンケートへ協力したことによってセールスや勧誘を受けることはないと案内されています。
商品やサービスについて質問されても、その回答だけを理由に営業電話がかかってくる仕組みではありません。
ただし、別途応募する商品モニターや会場調査では連絡を受けることがあります。応募画面に記載された連絡方法を確認しておきましょう。
リサーチパネルの悪い口コミ・評判

リサーチパネルの公式コミュニティや口コミサイトでは、良い評価だけでなく、使いにくさや報酬に関する不満も見られます。
口コミは利用時期や属性によって異なるため、個別投稿をそのまま全利用者へ当てはめるのではなく、どのような不満が起こりやすいかを確認しましょう。
思ったより稼げない
悪い口コミで目立つのが、「回答に時間がかかる割にポイントが少ない」という意見です。
リサーチパネルの簡単なWebアンケートは、公式例で30ポイントからです。10ポイント=1円なので、30ポイントは約3円相当になります。
短いアンケートだけでは大きな金額になりにくく、数円相当の報酬を積み重ねる必要があります。
本調査、ホームユーステスト、座談会などへ参加できれば収入は増えますが、全員が毎月参加できるわけではありません。
アンケートが来ないことがある
アンケートの配信数は、年齢、性別、職業、居住地域、家族構成、商品の利用経験などによって変わります。
企業が探している条件に当てはまらなければ、新しいアンケートが少ない時期もあります。
登録しただけで全員へ同じ件数が届くわけではないため、アンケート数だけを理由に不具合とは判断できません。
登録情報が古い場合も調査条件と一致しにくくなるため、引っ越し、転職、結婚などで状況が変わったときは登録情報を更新しましょう。
ポイ活だけだと、頭打ちを感じていませんか?
ポイ活は稼ぎの入口としては優秀ですが、どう頑張っても月数千円が上限です。ポイ活アプリを作って売却した経験から、スキルで副業の「単価」を上げる次の一歩を、向く人・向かない人まで正直にまとめました。
開いたときにはアンケートが終了している
アンケートには回答人数や回答期限が設定されています。
案内メールが届いていても、必要な回答数に達すると受付が終了する場合があります。
特に対象者が多いアンケートや回答時間が短いアンケートは、早く終了する可能性があります。すべてに回答する必要はありませんが、参加したいアンケートは早めに確認した方がよいでしょう。
事前調査で対象外になる
リサーチパネルには、対象者を選ぶための「事前調査」と、条件に合った人だけが進める「本調査」があります。
事前調査へ回答しても、企業が求める条件に当てはまらなければ本調査へ進めません。
途中で終了しても、ポイントをだまし取られたわけではありません。アンケートモニターでは一般的な選定方法です。
本調査へ進みたいからといって事実と異なる回答をすると、過去の回答との矛盾が生じる可能性があります。登録情報と実際の状況に沿って正確に回答しましょう。
ECナビとPeXを経由するのが面倒
リサーチパネルでは、貯めたポイントを直接銀行口座やAmazonギフトカードへ交換するわけではありません。
基本的には、リサーチパネルで貯めたECナビポイントをPeXへ移し、PeXから希望する交換先へ交換します。
直接交換できるアンケートサイトと比べると手順が多く、初めての人には分かりにくい点がデメリットです。
案内メールが多いと感じることがある
アンケートの案内がメールで届くため、配信数が多い時期はメールが多いと感じる場合があります。
リサーチパネルの公式FAQでは、アンケート案内メールの配信設定はスマートフォンから変更できると案内されています。
普段使っているメールと分けたい場合は、ポイ活専用のメールアドレスを用意する方法もあります。
リサーチパネルの良い口コミ・評判
悪い評判がある一方で、「アンケートの種類が多い」「スマホで回答しやすい」「ポイントを交換できた」といった良い口コミも見られます。
アンケートの種類が豊富
リサーチパネルでは、短いWebアンケートだけでなく、次のような調査が用意されています。
- 事前調査
- 本調査
- 日記調査
- 携帯調査
- ホームユーステスト
- 会場調査
- 座談会
- 紹介アンケート
スキマ時間に短いアンケートへ回答する方法と、時間を確保して高報酬の調査へ参加する方法を使い分けられます。
スマートフォンとパソコンから回答できる
リサーチパネルは、スマートフォンやパソコンから利用できます。
通勤中や休憩時間はスマートフォン、自宅で設問数の多い本調査へ回答するときはパソコンという使い分けも可能です。
ただし、調査によって推奨端末が指定される場合があります。案内画面を確認してから回答しましょう。
広告案件や買い物をしなくても貯められる
クレジットカードを発行したり、商品を購入したりしなくても、アンケートへの回答でポイントを貯められます。
不要なサービスへ申し込む必要がないため、アンケートへ回答することが苦にならない人には取り組みやすいポイ活です。
高報酬の調査へ進める場合がある
通常アンケートの報酬は少額ですが、ホームユーステストや座談会へ参加できると、一度にまとまったポイントを獲得できる場合があります。
公式サイトでは、ホームユーステストの例として5,000~30,000ポイント、座談会は70,000ポイントからと紹介されています。
10ポイント=1円で計算すると、ホームユーステストは約500~3,000円相当、座談会は約7,000円相当からです。
ただし、応募条件や参加者の選考があるため、毎月の安定収入として計算しないようにしましょう。
貯めたポイントを現金やギフト券へ交換できる
リサーチパネルで貯めたECナビポイントは、PeXを経由して現金、Amazonギフトカード、電子マネー、各種ポイント、マイルなどへ交換できます。
交換手順は増えますが、PeXに対応するほかのサービスのポイントとまとめられる点はメリットです。
リサーチパネルは月いくら稼げる?

リサーチパネルで稼げる金額は、アンケートの配信数、回答頻度、本調査への進みやすさ、高報酬調査への参加状況によって異なります。
毎月の収入を公式が保証しているわけではありませんが、通常アンケートを中心に利用する場合、月300~1,000円程度を最初の目安にするのが現実的です。
| 利用方法 | 月収の考え方 |
|---|---|
| 届いたアンケートへ時々回答 | 月数十円~300円程度になることがある |
| 短いアンケートへ継続回答 | 月300~500円程度が目安 |
| 本調査にも積極的に回答 | 月500~1,000円以上になる場合がある |
| ECナビも併用 | アンケート以外の獲得分を上乗せできる |
| ホームユーステストに参加 | 1件約500~3,000円相当の公式例 |
| 座談会に参加 | 1件約7,000円相当からの公式例 |
上記は公式の報酬例や利用者投稿をもとにした目安であり、収入を保証するものではありません。
簡単なアンケートだけでは大きく稼ぎにくい
公式サイトでは、簡単なアンケートの例として、所要時間3~5分程度、獲得ポイント30ポイントからと案内されています。
30ポイントは約3円相当です。
仮に30ポイントのアンケートへ1日3件、30日回答した場合は、次の計算になります。
30ポイント×3件×30日=2,700ポイント
2,700ポイントは約270円相当です。
実際にはアンケートごとに報酬や配信数が異なり、本調査へ進めば獲得ポイントも増えます。
通常アンケートだけで月数万円を目指すのではなく、まずは最低交換額の3,000ポイントを目標にするのがおすすめです。
月数万円を安定して稼ぐのは難しい
座談会や会場調査へ参加できれば、1回で数千円相当の謝礼になる場合があります。
しかし、参加には年齢、居住地域、商品利用歴、参加可能日時などの条件があります。応募しても必ず選ばれるわけではありません。
リサーチパネルは、毎月の生活費を稼ぐ副業ではなく、スキマ時間を月数百円程度のお小遣いに変えるサービスと考えた方が、利用後のギャップを抑えられます。
リサーチパネルでポイントを貯める方法
リサーチパネルでは、複数のアンケートや調査に参加してECナビポイントを貯めます。
簡単なWebアンケート
商品、サービス、生活習慣、買い物、趣味などについて回答する一般的なアンケートです。
公式例では、所要時間3~5分程度、30ポイントからと案内されています。
配信数や報酬はアンケートごとに異なります。回答期限や募集人数に達すると参加できなくなる場合があります。
事前調査と本調査
事前調査は、本調査の対象者を選ぶための短いアンケートです。
年齢、職業、商品の購入経験、サービスの利用状況などへ回答し、調査条件と一致すると本調査が届きます。
本調査は質問数が多い代わりに、事前調査より高いポイントを獲得できる傾向があります。
対象に選ばれるために虚偽の回答をせず、登録情報と矛盾しない内容を回答しましょう。
日記調査・携帯調査
日記調査は、一定期間、指定されたテーマについて継続して回答する調査です。
毎日の食事、商品の利用状況、メディアの視聴状況などを記録する場合があります。
通常アンケートより手間がかかるため、回答期間と謝礼を確認してから参加しましょう。
ホームユーステスト
ホームユーステストは、自宅へ届いた商品を実際に使用し、感想や評価を回答する調査です。
公式例では、期間は1週間~10日、獲得ポイントは5,000~30,000ポイントと紹介されています。
食品、飲料、日用品、化粧品などが対象になる場合があります。商品を受け取るために住所などの情報が必要になるため、調査内容と個人情報の利用目的を確認しましょう。
座談会
座談会は、複数の参加者が集まり、商品やサービスについて意見を話す調査です。
公式例では、所要時間約2時間、70,000ポイントからと案内されています。
通常アンケートより報酬は高いものの、参加地域や日程が限られ、事前選考もあります。応募できる案内が届いたときに検討しましょう。
リサーチパネルのポイント交換方法
リサーチパネルで貯まるのはECナビポイントです。
ポイントを現金やギフト券へ交換するときは、ECナビからPeXへポイントを移します。
ポイントレートは10ポイント=1円相当
ECナビポイントは、おおむね10ポイント=1円相当です。
3,000ポイントなら約300円相当、10,000ポイントなら約1,000円相当になります。
ただし、PeXから交換する商品や交換手数料によって、最終的な価値が変わる場合があります。
3,000ポイントからPeXへ交換できる
ECナビポイントからPeXポイントへは、3,000ポイントから1,000ポイント単位で交換できます。
ECナビポイントとPeXポイントの交換レートは1対1で、3,000ECナビポイントを3,000PeXポイントへ交換します。
ECナビからPeXへの交換手数料は無料で、公式案内では交換申請後すぐに完了します。
ただし、PeXから銀行振込やほかの交換先へ移すときは、交換先によって手数料が発生する場合があります。
ECナビからPeXへ交換する手順
ポイント交換は次の流れで行います。
- リサーチパネルでアンケートへ回答する
- ECナビポイントが付与されたことを確認する
- ECナビへログインする
- ポイント交換ページを開く
- PeXへ会員登録またはログインする
- 交換するECナビポイント数を入力する
- 交換内容を確認して申請する
- PeXでポイントが反映されたことを確認する
- PeXから現金・ギフト券・他社ポイントなどへ交換する
PeXへ会員登録しただけでは、ECナビポイントは自動で移動しません。ECナビ側でポイント交換申請が必要です。
一度交換したポイントは原則として元に戻せないため、交換するポイント数とPeXアカウントを確認してから申請しましょう。
主な交換先
PeXでは、次のような交換先が用意されています。
- 銀行振込
- Amazonギフトカード
- dポイント
- Vポイント
- 楽天ポイント
- Pontaポイント
- nanacoポイント
- WAON POINT
- 楽天Edy
- PayPayマネーライト
- ANAマイル
- JALマイル
- ビットコイン
- 商品・グルメ・家電
- 寄付
交換先、最低交換額、交換レート、手数料、反映日は変更される可能性があります。申請前にPeXの交換画面で最新情報を確認してください。
リサーチパネルのポイント有効期限
リサーチパネルで貯まるECナビポイントには有効期限があります。
ECナビ公式ヘルプでは、獲得したポイントは獲得月から1年を過ぎた時点で、3か月ごとに有効期限を迎え、獲得年月の古いポイントから失効すると案内されています。
「最後にポイントを獲得すれば、すべてのポイントの期限が延長される」という仕組みではありません。
ポイント有効期限ページには、失効予定のポイント数が表示されます。定期的に確認し、3,000ポイント以上貯まったらPeXへ移す方法も検討しましょう。
リサーチパネルの登録方法
リサーチパネルの登録料と利用料は無料です。
登録の流れは次のとおりです。
- リサーチパネルの登録ページを開く
- メールアドレスを入力する
- 届いた確認メールのURLを開く
- 氏名・生年月日・性別・住所などの基本情報を入力する
- ECナビポイントサービスへ登録または連携する
- 登録内容を確認する
- アンケート一覧から回答を始める
リサーチパネルでポイントを受け取るには、ECナビポイントサービスへの登録が必要です。
すでにECナビを利用している場合は、新しいアカウントを重複して作らず、既存アカウントとの連携画面を確認してください。
6歳以上から登録できる
会員規約では、6歳未満は登録できず、16歳未満は保護者の同意が必要とされています。
また、日本国外に住んでいる場合や、すでに同じサービスへ登録している場合などは、登録を承認されない可能性があります。
家族で利用する場合も、1人につき1つのメールアドレスを用意し、それぞれ本人の情報で登録しましょう。
アンケートが来ない・参加できない原因
リサーチパネルへ登録しても、アンケートが毎日同じ件数届くとは限りません。
アンケートが来ない場合は、次の項目を確認しましょう。
調査対象の条件に合っていない
アンケートは、企業が求める年齢、性別、居住地域、職業、家族構成、商品利用歴などに合わせて配信されます。
条件に合う調査がなければ、配信数が少なくなることがあります。
登録情報が古い
住所、職業、家族構成などが古いままだと、現在の状況に合ったアンケートが届きにくくなる可能性があります。
登録情報に変更があった場合は、マイページから更新しましょう。
募集人数に達した
案内が届いても、アンケートを開いた時点で募集人数に達している場合があります。
人気のアンケートは早く終了することがあるため、参加したいものは早めに回答しましょう。
メールが迷惑メールへ振り分けられている
案内メールが迷惑メールフォルダへ入っていないか確認してください。
受信拒否設定やドメイン指定受信を利用している場合は、リサーチパネルからのメールを受信できるよう設定します。
回答内容に矛盾がある
以前の回答や登録情報と大きな矛盾がある場合、アンケートを最後まで進められない可能性があります。
本調査へ進むために回答を変えず、実際の状況を正確に回答しましょう。
ポイントが付かないときの確認方法
アンケートへ回答しても、すぐにポイントが反映されない場合があります。
ポイントが付かないときは、次の順番で確認しましょう。
- アンケートを最後まで完了したか確認する
- 回答済みの表示を確認する
- アンケート案内に記載された加算時期を確認する
- ECナビのポイント履歴を確認する
- メンテナンスや障害のお知らせを確認する
- 加算予定日を過ぎた場合は問い合わせる
アンケートによってポイントの加算時期が異なります。回答直後に付かなくても、すぐに未付与とは判断できません。
問い合わせるときは、アンケート名、回答日時、アンケート番号、表示されたエラーなどを記録しておくと確認しやすくなります。
リサーチパネルで効率よく稼ぐコツ
リサーチパネルは、長時間使えば必ず高収入になるサービスではありません。
使う時間と報酬のバランスを確認しながら取り組みましょう。
短いアンケートをスキマ時間に回答する
通勤、昼休み、待ち時間などに、数分で終わるアンケートを回答します。
まとまった時間を確保するより、毎日少しずつ確認した方が継続しやすいでしょう。
本調査の案内を見逃さない
本調査は事前調査より報酬が高い傾向があります。
案内メールやアンケート一覧を定期的に確認し、回答可能なものは募集終了前に参加しましょう。
高報酬調査へ応募する
ホームユーステスト、会場調査、座談会などの案内が届いたら、参加条件、所要時間、謝礼、場所を確認します。
高報酬でも移動時間や交通費がかかる場合があります。謝礼だけでなく、必要な時間と費用を含めて判断しましょう。
ECナビも併用する
ECナビでは、アンケート以外に、ネットショッピング、サービス申込み、ゲーム、ニュースなどでもポイントを貯められます。
リサーチパネルだけでは最低交換額へ届きにくい場合は、ECナビを無理のない範囲で併用すると、3,000ポイントを目指しやすくなります。
ただし、ポイント目的で不要な商品を購入したり、有料サービスへ申し込んだりすると節約になりません。
3,000ポイント貯まったら交換を検討する
ECナビポイントには有効期限があります。
長期間ため込まず、最低交換額の3,000ポイントへ到達したらPeXへ移すことも検討しましょう。
リサーチパネルのメリットとは?

リサーチパネルの主なメリットは次のとおりです。
- 登録料・利用料が無料
- スマートフォンとパソコンから回答できる
- 買い物や広告案件なしでもポイントを貯められる
- 累計登録者数490万人以上の実績がある
- 運営会社と親会社の情報が公開されている
- 短いWebアンケートから始められる
- 条件が合えば本調査へ進める
- ホームユーステストや座談会がある
- PeX経由で交換先を広げられる
- ECナビとポイントをまとめられる
特に、動画広告やゲームよりも、質問へ回答する方が苦にならない人に向いています。
リサーチパネルのデメリット・注意点とは?

リサーチパネルのデメリットは次のとおりです。
- 簡単なアンケートは報酬が少額
- アンケートの配信数に個人差がある
- 事前調査だけで終了する場合がある
- 募集人数に達すると回答できない
- 高報酬調査へ必ず参加できるわけではない
- ECナビとPeXを経由するため交換手順が多い
- 10ポイント=1円で計算が少し分かりにくい
- ECナビポイントに有効期限がある
- 案内メールが多いと感じる場合がある
- 月数万円の安定収入には向かない
短期間で大きく稼ぐ目的ではなく、毎日のスキマ時間を少額のお小遣いに変えるサービスとして利用するのが適切です。
リサーチパネルが向いている人
リサーチパネルは、次のような人に向いています。
- アンケート回答が苦にならない
- 通勤や休憩時間を活用したい
- 動画広告を何本も見るポイ活が苦手
- 買い物や有料登録をせずに貯めたい
- 月数百円程度から始めたい
- 商品モニターや座談会にも興味がある
- すでにECナビやPeXを利用している
- 複数のポイントをPeXへまとめたい
リサーチパネルが向いていない人
次のような人には向いていない可能性があります。
- 放置するだけでポイントを貯めたい
- 毎月数万円を安定して稼ぎたい
- 長いアンケートへ回答したくない
- 個人情報をほとんど登録したくない
- ECナビやPeXへ登録したくない
- ポイントを直接交換したい
- 案内メールを受け取りたくない
- 数円単位の報酬を積み上げるのが苦手
アンケート以外の方法も含めて比較したい人は、自分の生活に合うポイ活を選びましょう。
リサーチパネルとほかのアンケートサイトを比較
アンケートモニターは、1つだけに絞らず、配信数や交換方法が異なるサービスを掛け持ちする方法もあります。
| サービス | 主な特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| リサーチパネル | ECナビポイントが貯まり、PeX経由で交換 | ECナビ・PeXを利用する人 |
| マクロミル | アンケート特化で交換先が豊富 | 王道のアンケートサイトを使いたい人 |
| キューモニター | 通常調査に加えて継続調査がある | 少額から交換を目指したい人 |
| Uvoice | アンケートと行動データ提供に対応 | 操作回数を抑えて貯めたい人 |
リサーチパネルは、ECナビとポイントをまとめられる点が特徴です。
一方、交換手順の分かりやすさや最低交換額を優先する場合は、マクロミルやキューモニターなども比較しましょう。
リサーチパネルの退会方法
リサーチパネルを利用しなくなった場合は、ログイン後の退会手続きページから退会できます。
基本的な流れは次のとおりです。
- リサーチパネルへログインする
- 退会手続きページを開く
- 登録メールアドレスを確認する
- 退会アンケートへ回答する
- 退会内容を確認する
- 手続きを完了する
リサーチパネルとECナビは別々に退会する
リサーチパネルだけを退会しても、ECナビは自動的に退会されません。
ECナビも利用しない場合は、ECナビ側でも別途退会手続きが必要です。
公式FAQでは、ECナビへ付与済みのポイントは、リサーチパネルだけを退会しても失効しないと案内されています。
ただし、回答済みアンケートのポイントがまだ反映されていない場合は、ポイント付与を確認してから退会した方が安心です。
PeXも利用しない場合は、PeX側の残高や交換状況を確認してから退会を検討しましょう。
リサーチパネルのよくある質問 FAQ
- リサーチパネルは詐欺・悪質なサイトですか?
-
運営会社、所在地、利用規約、ポイント交換条件、個人情報保護方針が公開されており、詐欺サイトと判断する材料は見当たりません。
2026年4月からは、東証スタンダード市場に上場する株式会社クロス・マーケティンググループの子会社になっています。
ただし、通常アンケートの報酬は少額で、アンケートの配信数にも個人差があります。
- リサーチパネルの利用料金は無料ですか?
-
登録料と利用料は無料です。
通常のWebアンケートへ回答するだけなら、商品購入や有料サービスへの申込みは必要ありません。ただし、インターネット通信料は利用者負担です。
- リサーチパネルは1ポイントいくらですか?
-
10ポイント=約1円相当です。
3,000ポイントなら約300円相当、10,000ポイントなら約1,000円相当です。
PeXからの交換先や手数料によって最終的な価値が変わる場合があります。
- 最低交換額はいくらですか?
-
ECナビポイント3,000ポイント、約300円相当からPeXへ交換できます。
3,000ポイント以降は、1,000ポイント単位で交換します。
- ECナビへの登録は必要ですか?
-
必要です。
リサーチパネルで獲得するポイントはECナビポイントなので、ポイントを受け取るためにECナビポイントサービスへの登録または連携が必要です。
- PeXへ登録するだけでポイントは移りますか?
-
自動では移りません。
PeXへ登録した後、ECナビのポイント交換ページから交換申請を行う必要があります。
- Amazonギフトカードへ交換できますか?
-
PeXを経由してAmazonギフトカードなどへ交換できます。
交換レート、最低交換額、手数料、発行日は変更される可能性があるため、PeXの交換画面を確認してください。
- 現金へ交換できますか?
-
PeXを経由して銀行振込を利用できます。
金融機関によって最低交換額、手数料、振込予定日が異なる場合があります。
- 月にいくら稼げますか?
-
通常アンケートを中心に利用する場合、月300~1,000円程度を最初の目安にするのが現実的です。
アンケートの配信数や本調査への参加状況によって、月数十円程度になる場合もあれば、1,000円を超える場合もあります。
ホームユーステストや座談会へ参加できれば一時的に増えますが、毎月参加できるとは限りません。
- アンケートが来ないのはなぜですか?
-
年齢、性別、職業、居住地域、家族構成、商品利用歴などが、現在募集中の調査条件と合っていない可能性があります。
登録情報、メール受信設定、迷惑メールフォルダも確認しましょう。
- ポイントには有効期限がありますか?
-
あります。
ECナビポイントは、獲得月から1年を過ぎた時点で3か月ごとに有効期限を迎え、古いポイントから失効します。
ECナビのポイント有効期限ページで失効予定ポイントを確認できます。
- リサーチパネルだけ退会できますか?
-
リサーチパネルだけを退会することも可能です。
リサーチパネルを退会しても、ECナビへ付与済みのポイントは失効しません。ECナビもやめる場合は、別途ECナビの退会手続きが必要です。
まとめ
リサーチパネルは、アンケートへ回答してECナビポイントを貯められる無料のアンケートモニターサービスです。
2026年4月からは、東証スタンダード市場に上場する株式会社クロス・マーケティンググループの子会社になりました。
運営会社や個人情報保護方針、ポイント交換条件が公開されており、詐欺サイトと判断する材料は見当たりません。
一方で、簡単なアンケートの報酬は少額で、配信数や本調査へ進める回数には個人差があります。
通常アンケートを中心に利用する場合は、月300~1,000円程度を最初の目安にし、毎月数万円を稼ぐ副業とは分けて考えましょう。
貯まったECナビポイントは、3,000ポイント、約300円相当からPeXへ交換できます。
登録前に確認しておきたいポイントは次のとおりです。
- 10ポイント=約1円相当
- 最低交換額は3,000ポイント
- 現金やギフト券への交換はPeXを経由する
- ECナビからPeXへの交換手数料は無料
- PeXから先は交換先によって手数料が異なる
- ECナビポイントには有効期限がある
- 高報酬調査へ必ず参加できるわけではない
- リサーチパネルとECナビの退会手続きは別
アンケート回答が苦にならず、通勤や休憩時間を月数百円程度のお小遣いに変えたい人には、利用を検討しやすいサービスです。
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