買い物でもらったレシートを捨てる前に、dポイントへ変えられるサービスが「毎日レシート」です。
dポイントクラブの毎日レシートでは、対象となるレシートを登録すると1枚につき1スタンプが貯まり、10スタンプで10dポイントを獲得できます。
1日に登録できるレシートは最大5枚、1か月に獲得できるポイントは最大50ポイントです。
ただし、
- 「昨日のレシートでも大丈夫?」
- 「電子レシートは使える?」
- 「登録したのにスタンプが増えない」
「コンビニのレシートも対象?」
など、利用前に知っておきたい条件があります。
この記事では、2026年10月時点のNTTドコモ公式情報をもとに、dポイント「毎日レシート」の使い方、何ポイント貯まるのか、対象・対象外レシート、反映までの日数、注意点まで詳しく解説します。
dポイント「毎日レシート」とは?

毎日レシートは、NTTドコモが提供するレシート登録型のdポイントサービスです。
日本国内の実店舗で買い物をした際にもらった対象レシートを登録し、条件を満たすとスタンプが付与されます。
スタンプが10個貯まると、自動的に10dポイントが進呈されます。
毎日レシートの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 毎日レシート |
| 運営 | 株式会社NTTドコモ |
| 利用対象 | dポイントクラブ会員 |
| レシート1枚 | 1スタンプ |
| 10スタンプ | 10dポイント |
| 1日の登録上限 | 5枚 |
| 月間ポイント上限 | 50ポイント |
| レシート登録期限 | 購入日中かつ発行から24時間以内 |
| スタンプ反映 | 1~2週間程度 |
| ポイント進呈 | 10スタンプ到達後、1~2週間程度 |
| 利用場所 | dポイントクラブサイト・アプリ、d払いアプリなど |
毎日レシートは何ポイント貯まる?
仕組みはかなりシンプルです。
対象レシート1枚=1スタンプ
10スタンプ貯まると、
10スタンプ=10dポイント
が自動進呈されます。
そして、毎日レシートで獲得できるポイントは1か月最大50ポイントです。
つまり、毎日レシート単体で大きく稼ぐサービスではありません。
位置付けとしては、
普段なら捨ててしまうレシートを、少額のdポイントに変えるポイ活
と考えるのが分かりやすいでしょう。
1日何枚までレシートを登録できる?
毎日レシートでは、1日最大5枚まで登録できます。
審査でNGになったレシートは上限のカウント対象になりません。
毎日5枚ずつ有効なレシートを登録できれば、理論上は比較的早い段階で月間50スタンプ分まで到達できます。
ただし、ポイント獲得のために買い物を増やす必要はありません。
普段のスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどでもらったレシートを登録する使い方で十分です。
dポイント毎日レシートの使い方
基本的な流れは次のとおりです。
1. 「レシートでためる」を開く
dポイントクラブサイト・dポイントクラブアプリ・d払いアプリなどから「レシートでためる」を開きます。
2. 毎日レシートの登録画面を開く
レシート登録ボタンを選択します。
3. レシートを撮影する
日本国内の実店舗で買い物をした際にもらったレシートを撮影します。
レシートから、
- 購入日時
- 商品・サービス名
- 個数
- 購入金額
- 店舗の電話番号
などが確認できる必要があります。
4. 審査を待つ
登録したレシートが条件を満たしていると、1枚につき1スタンプが付与されます。
公式では、レシート登録からスタンプ反映まで1~2週間程度かかると案内されています。
5. 10スタンプ貯める
10個貯まると10dポイント獲得の権利が発生します。
ポイントはその後、1~2週間程度で自動進呈されます。
レシートはいつまでに登録する?
ここは非常に重要です。
毎日レシートの対象になるのは、基本的に購入した当日かつレシート発行日時から24時間以内に登録したものです。
ドコモ公式チュートリアルでも、
購入日とレシート登録日が同日である必要がある
と案内されています。
そのため、
「昨日のレシートを今日登録しよう」
という使い方は避けた方が安全です。
買い物したら、その日のうちに登録する習慣をつけるのがおすすめです。
どんなレシートが対象?
対象になるのは、基本的に日本国内の実店舗で商品・サービスを購入した際に発行されたレシートです。
レシートには、
- 店舗情報
- 電話番号
- 購入日時
- 商品名
- 購入金額
などが読み取れる必要があります。
一般的なスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで発行される通常のレシートであれば、条件を満たす可能性があります。
ただし、すべての紙を登録できるわけではありません。
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対象外になるレシート
公式FAQでは、次のようなものは対象外と案内されています。
電子レシート
オンライン上で発行された電子レシートは対象外です。
オンラインストアの注文明細書
Amazonや楽天市場など、オンラインショッピングの注文内容を印刷したものは毎日レシートの対象ではありません。
クレジットカードの利用明細
商品購入レシートではなく、カード決済時に発行される明細のみでは対象になりません。
手書きの領収書
全部または一部が手書きで作成された領収書は対象外です。
電子マネーなどのチャージ明細
PayPayや電子マネーへのチャージなど、チャージそのものの明細は対象になりません。
公共料金などの収納代行レシート
コンビニなどで各種料金を支払った際の収納代行レシートも対象外です。
金券類の購入レシート
ギフト券など金券類の購入も対象外とされています。
処方箋が必要な調剤薬
処方箋医薬品・調剤薬が記載されたレシートは対象外です。
同じレシートを何回も登録できる?
できません。
一度登録したレシートの再利用は対象外です。
さらに、
- 別のdアカウントで同じレシートを使う
- 家族や友人と同じレシートを使う
- 同じ買い物を意図的に複数会計へ分ける
- レシートを偽造する
といった使い方も認められていません。
普通に自分が買い物したレシートだけを登録しましょう。
毎日レシートが反映されないのはなぜ?
毎日レシートは、登録直後にスタンプが反映されるとは限りません。
公式では、スタンプ反映まで1~2週間程度かかると案内しています。
そのため、登録直後に増えていなくても、すぐに「失敗した」と判断する必要はありません。
それでも反映されない場合は、次を確認してください。
- 購入日中に登録したか
- 発行から24時間以内だったか
- 購入日時が読み取れるか
- 店舗電話番号が確認できるか
- 商品名・購入金額が読み取れるか
- 写真がぼやけていないか
- 対象外レシートではないか
- 過去に同じレシートを登録していないか
レシートの記載内容が曖昧な場合は、システム判定でNGになる可能性があります。
10スタンプ貯めてもdポイントが入らない?
10スタンプ貯まった瞬間にdポイント残高へ反映されるわけではありません。
公式規約では、10スタンプに到達した後、ポイント進呈まで1~2週間程度かかるとしています。
つまり、
レシート登録
→ 審査
→ スタンプ反映
→ 10スタンプ到達
→ dポイント進呈
という流れです。
レシート登録からポイント獲得まで、ある程度時間がかかるサービスと考えておきましょう。
毎日レシートは月50ポイントまで
毎日レシートだけで獲得できるポイントは、1か月最大50dポイントです。
そのため、
毎日レシートだけで月1,000円、5,000円稼ぐ
ようなサービスではありません。
年間を通して毎月上限まで獲得した場合でも、大きな副収入になる規模ではないため、普段の買い物のついでに利用するのが向いています。
「毎日レシート」と商品クーポンは別物
「レシートでためる」には、毎日レシート以外にも対象商品を購入するとdポイントがもらえるクーポン型サービスがあります。
こちらは、
対象商品を確認
→ 商品を購入
→ レシート撮影
→ 商品バーコードを登録
→ 条件達成でdポイント
という仕組みです。
毎日レシートとは別の仕組みなので、混同しないようにしましょう。
| サービス | 主な条件 |
|---|---|
| 毎日レシート | 日常の対象レシートを登録 |
| 商品クーポン | 指定商品を購入+レシート・バーコード登録 |
対象商品クーポンでは、毎日レシートの月50ポイントとは別に、案件ごとのdポイントを獲得できる場合があります。
レシートの情報は何に使われる?
「購入した商品まで見られるの?」と気になる人もいるでしょう。
ドコモ公式によると、登録したレシートから取得した情報は、
- 毎日レシート・クーポンのポイント進呈
- dポイントクラブアプリなどでの商品・キャンペーン案内
- 広告配信
- 統計情報としてメーカーや店舗運営会社などへ提供
などに利用される場合があります。
また、取得してほしくない商品・サービス情報がある場合は、その部分を黒塗りして登録することも可能と公式規約に記載されています。
プライバシーが気になる人は、この点も確認したうえで利用しましょう。
dポイント毎日レシートのメリットとは?

普段の買い物だけで使える
専用の商品を購入する必要はなく、条件を満たす日常のレシートでスタンプを貯められます。
dポイントへ直接貯まる
交換手続きをする必要がなく、10スタンプごとにdポイントが自動進呈されるのもメリットです。
dポイントクラブ・d払い利用者なら始めやすい
すでにdアカウントを持っている人なら、新しく無名のポイ活サービスへ個人情報を登録する必要がありません。
捨てるレシートを活用できる
何もしなければ捨てるレシートなので、買い物のついでに少しポイントを増やしたい人と相性があります。
dポイント毎日レシートのデメリットとは?

月最大50ポイントと少ない
最大のデメリットはこれです。
毎日続けても、毎日レシート単体では月最大50ポイントです。
反映まで時間がかかる
スタンプの反映には1~2週間程度、その後のポイント進呈にも1~2週間程度かかることがあります。
購入日中に登録する必要がある
レシートを何日もためてからまとめて登録する使い方には向いていません。
電子レシートは対象外
紙レシートを受け取らない店舗・決済では利用できないケースがあります。
毎日レシートはどんな人におすすめ?
次のような人に向いています。
- dポイントを普段から使っている
- スーパーやコンビニでよく買い物する
- 紙のレシートを受け取ることが多い
- レシートポイ活を複数併用したい
- 少額でも手間の少ないポイ活を続けたい
逆に、毎日レシートだけで大きく稼ぎたい人には向いていません。
他のレシートポイ活と併用できる?
各サービスの利用規約に反しない範囲で、同じ日常の買い物を複数のレシートポイ活へ活用できる場合があります。
おかねっとでは、
- レシチャレ
- レシーカ
- レシート de Ponta
- レシタメ
- その他レシートポイ活
も紹介しています。
ただし、各サービスで「他サービスへの登録済みレシートは禁止」といった条件が設けられている場合は、その規約を優先してください。
おかねっとでも実際に30日検証します
毎日レシートは公式情報だけでも仕組みは分かりますが、
「実際にはどれくらい承認される?」
「スタンプは何日で反映された?」
「本当に月50ポイントまで貯まる?」
は、実際に使わないと分かりません。
そこでおかねっとでも利用を開始し、
- 利用日数
- 登録したレシート枚数
- 承認枚数
- NGになった枚数
- スタンプ反映までの日数
- 獲得dポイント
- 30日間の結果
を記録していきます。
実際のデータが貯まり次第、このページへ追記します。
この部分は、今後この記事で最も重要な一次情報にしていきます。
dポイント毎日レシートについてよくある質問 FAQ
- 毎日レシートは1枚で何ポイントですか?
-
レシート1枚で直接1ポイントではなく、1枚につき1スタンプです。
10スタンプ貯まると10dポイントが進呈されます。
- 1日に何枚登録できますか?
-
1日最大5枚です。
- 1か月で何ポイントもらえますか?
-
最大50dポイントです。
- 昨日のレシートでも登録できますか?
-
基本的にはおすすめできません。
公式では購入日と登録日が同日であること、かつ発行日時から24時間以内であることが条件として案内されています。
- コンビニのレシートも対象ですか?
-
日本国内の実店舗で対象商品・サービスを購入したレシートで、必要事項が確認できれば対象になり得ます。
ただし、収納代行・金券購入など対象外のものがあります。
- 電子レシートは使えますか?
-
公式FAQでは電子レシートは対象外です。
- スタンプはいつ反映されますか?
-
レシート登録から1~2週間程度かかります。
- dポイントはいつもらえますか?
-
10スタンプ到達後、1~2週間程度で自動進呈されます。
- 手書き領収書でも使えますか?
-
使えません。
全部または一部が手書きで作成された領収書は対象外です。
まとめ|dポイント毎日レシートは捨てるレシートを月最大50Pにできる
dポイント「毎日レシート」は、普段の買い物でもらった対象レシートを登録してdポイントを貯められるサービスです。
重要な条件をまとめると、
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レシート1枚 | 1スタンプ |
| 10スタンプ | 10dポイント |
| 1日上限 | 5枚 |
| 月間上限 | 50dポイント |
| 登録期限 | 購入日中・発行から24時間以内 |
| スタンプ反映 | 1~2週間程度 |
| ポイント進呈 | 10スタンプ到達後1~2週間程度 |
となっています。
月50ポイントなので、これだけで大きく稼ぐポイ活ではありません。
ただ、
普段なら捨てるレシートを撮影するだけ
という手軽さがあります。
特にdポイントを普段から使っている人や、レシートポイ活を複数併用している人なら追加しておきたいサービスです。
おかねっとでも実際に利用し、今後は30日間で何枚承認され、何dポイント貯まったのかまで追記していきます。
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