「お金を入れておくだけで最大年率2.2%相当って本当?」「普通預金より高く見えるけど、IDAREは怪しくない?」「増えたボーナスは現金にできる?」
そんな疑問を持つ人もいるでしょう。
2026年7月から「IDAREランク」が導入され、現在は前月の平均残高に応じて、
- ブロンズ:年率1.0%相当
- シルバー:年率1.5%相当
- ゴールド:年率2.0%相当
- プラチナ:年率2.2%相当
のボーナスが設定されています。
さらに、指定口座振込で入金すると1%分のボーナスを即時還元する仕組みもあります。
「年率2.2%+入金1%」だけを見ると非常に魅力的ですが、重要な注意点があります。
IDAREは銀行ではありません。チャージした残高は銀行預金ではなく、現金として引き出すこともできません。ボーナスも「利息」ではなく、IDAREが付与するボーナスポイントです。
一方、獲得したボーナスは、1円分=dポイント1Pとして50円分から交換できます。
この記事では、IDAREは怪しくないのか、最大年率2.2%は本当なのか、10万円・30万円・70万円を入れた場合いくら増えるのか、dポイント交換、出金できない理由、口コミ、安全性まで2026年最新情報で解説します。
IDARE(イデア)とは?
IDAREは株式会社Fivotが運営する「貯まるキャッシュレスアプリ」です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | IDARE(イデア) |
| 運営 | 株式会社Fivot |
| サービス開始 | 2021年 |
| ジャンル | Visaプリペイド・貯蓄サポート |
| 最大ボーナス | 年率2.2%相当 |
| 指定口座振込 | 1%還元 |
| dポイント交換 | ○ |
| Visa決済 | ○ |
| 送金 | ○ |
| 自動積立 | ○ |
| ボックス機能 | ○ |
| 現金出金 | × |
| リアルカード | 900円が原則 |
| iPhone | ○ |
IDAREは2026年から最大年率2.2%
古い記事では、「IDAREは年率2%」と書かれていることがあります。
しかし、2026年7月から「IDAREランク」が導入されました。
2026年8月1日付与分以降は、ランクに応じたボーナス率が適用されています。
IDAREランクと現在のボーナス率
現在はこちらです。
| ランク | 前月の平均残高 | 年率ボーナス |
|---|---|---|
| ブロンズ | 5万円未満 | 1.0% |
| シルバー | 5万円以上30万円未満 | 1.5% |
| ゴールド | 30万円以上70万円未満 | 2.0% |
| プラチナ | 70万円以上 | 2.2% |
ランクは前月1日~末日の平均残高をもとに判定されます。
したがって、70万円を1日だけ入れればすぐプラチナという意味ではありません。月間の平均残高が重要です。
10万円ならいくら増える?
平均残高10万円なら、シルバーランク=年率1.5%相当です。
単純計算では、100,000円×1.5%=1,500円分/年
月平均なら、約125円分です。
30万円なら?
30万円ちょうどならゴールドランクです。
年率2.0%なので、300,000円×2%=6,000円分/年
月平均では、約500円分です。
70万円なら?
70万円以上ならプラチナ。
年率2.2%なので、700,000円×2.2%=15,400円分/年
月平均なら、約1,283円分です。
100万円なら?
本人確認後の保有限度額は100万円です。
平均残高100万円で年率2.2%なら、
1,000,000円×2.2%=22,000円分/年
月平均では、約1,833円分です。
ただし、実際には平均残高や毎月の入金額によって付与額が変わります。
IDAREは「入れて放置」だけではボーナスがもらえない
非常に重要です。
IDAREのボーナスには、当月入金額の20%までという上限があります。
さらに、その月に入金が一切なければボーナスは0です。
したがって、
70万円を一度入金
↓
その後何年間も何もしない
↓
毎年2.2%が永久にもらえる
という仕組みではありません。
入金額20%上限とは?
たとえば、その月の計算上のボーナスが500円でも、その月の入金額が1,000円なら、1,000円×20%=200円なので、付与上限は200円です。
逆に2,500円入金すれば、2,500円×20%=500円となるため、計算上500円なら満額を受け取れることになります。
毎月いくら入金すればいい?
概算すると次のようになります。
平均残高10万円・年率1.5%
月ボーナス:約125円
125円÷20%=625円
したがって、計算上は毎月625円程度以上の入金があれば、月125円分の上限を満たせます。
平均残高30万円・年率2%
月ボーナス:約500円
500円÷20%=2,500円
平均残高70万円・年率2.2%
月ボーナス:約1,283円
1,283円÷20%=約6,415円
実際の付与額は日々の平均残高などで変わるため、これは概算です。
ボーナスはいつもらえる?
当月の平均残高と入金状況をもとに、翌月初に付与されます。
ポイ活だけだと、頭打ちを感じていませんか?
ポイ活は稼ぎの入口としては優秀ですが、どう頑張っても月数千円が上限です。ポイ活アプリを作って売却した経験から、スキルで副業の「単価」を上げる次の一歩を、向く人・向かない人まで正直にまとめました。
たとえば9月の残高・入金をもとに計算されたボーナスなら、10月初に付与されるイメージです。
指定口座振込ならさらに1%還元
IDAREでは2025年5月15日から、指定口座振込による入金額の1%をボーナスとして即時還元しています。
たとえば、
- 10万円入金→1,000円分
- 30万円入金→3,000円分
- 100万円入金→10,000円分
です。
指定口座振込1%の上限
1%還元の対象となる指定口座振込額は、100円~100万円です。
獲得ボーナスは、1円~最大1万円分となっています。
ただし、振込元の銀行によっては銀行振込手数料が発生します。
たとえば100円を振り込んで1円分もらうために数百円の振込手数料を払えば損です。
振込手数料無料の銀行口座などを利用する方が相性がよいでしょう。
年率2.2%+1%で3.2%?
単純に、「IDAREは年率3.2%」と表現するのは適切ではありません。
理由は、1%還元は指定口座振込による「入金時」のボーナスで、最大2.2%は平均残高に対する「年率」のボーナスだからです。
期間・計算方法が異なります。
なぜ最大年率2.2%も還元できる?
公式FAQでは、
- Visa加盟店で決済された際の手数料収益
- 余剰資金をFivotの他事業で活用して得た収益
などをユーザーへ還元することで実現していると説明しています。
FivotはIDARE以外に、スタートアップ向けデットファイナンス事業「Flex Capital」も運営しています。
これは銀行の利息?
違います。
ここは必ず理解しておきたいところです。
年率1.0~2.2%という表現を使っていますが、銀行預金の利息ではなくボーナスポイントです。
預金保険の対象?
対象ではありません。
銀行預金であれば、一定条件のもと預金保険制度があります。
「年率が高いから銀行預金の代わりに全財産を入れる」という考え方はおすすめできません。
では破綻したら残高はゼロ?
必ずゼロになるという意味ではありません。
Fivotは第三者型前払式支払手段発行業者として、関東財務局長第00738号の登録を受けています。
また法律に基づき、発行額の50%以上を発行保証金として法務局へ供託しています。
ただし、残高全額が必ず戻る保証ではありません。
ここは銀行預金との重要な違いです。
チャージしたお金は出金できる?
できません。
IDARE公式では、入金した残高を現金で払い戻したり、銀行口座へ引き出したりすることはできないと明記しています。
したがって、
100万円入金
↓
22,000円分の年間ボーナスを狙う
↓
必要になったので100万円を銀行へ戻す
という使い方はできません。
残高は、Visa決済またはIDAREユーザーへの送金で使います。
ボーナスはdポイントに交換できる
ここがIDAREの魅力です。
獲得したボーナスについては、dポイントへ1円分=1Pで交換できます。
たとえば、
- 50円分→50dポイント
- 500円分→500dポイント
- 1,000円分→1,000dポイント
です。
dポイントの最低交換額
50円分からです。
50円以上なら1円単位で交換できます。
一般的なポイントサイトのように、「500円まで貯めないと交換できない」という高いハードルはありません。
残高そのものはdポイントにできない
注意してください。
dポイントへ交換できるのは、IDAREで獲得した「ボーナス」です。
自分でチャージした残高は交換できません。
また、一度ボーナスから通常残高へ移した分も、あとからdポイントへ戻して交換することはできません。
dポイントにしたい人は、ボーナスのまま交換しましょう。
ボーナスはVisa決済にも使える
dポイントへ交換しない場合は、
ボーナス
↓
IDARE残高へ移動
↓
Visa加盟店で決済
という使い方ができます。ただし、ボーナスから通常残高へ移した後は元に戻せません。
ボーナスの有効期限は?
ありません。
IDARE公式FAQでは、ボーナスに有効期限なしと明記しています。
通常残高にも有効期限はありません。
急いでdポイントへ交換する必要はありません。
IDAREはどこで使える?
原則として、Visa加盟店で利用できます。
ネット通販・街のお店など幅広く利用可能です。
ただし一部使えない加盟店もあります。
使えない店・支払いもある
公式では代表例として、
・一部公共料金
・携帯電話料金
・インターネット料金
・保険料
・継続課金
・ガソリンスタンド
・宿泊施設
などで利用できない場合があるとしています。
「Visaなら絶対どこでも使える」というわけではありません。
入金方法
IDAREでは現在、
- クレジットカード
- 銀行口座
- 指定口座振込
- セブン銀行ATM
- コンビニ
などから入金できます。
クレジットカードからもチャージできる
本人確認後などの条件を満たせば、自分名義のクレジットカードから入金できます。
最低入金額は、1,000円です。
クレジットカード側でポイントが付与されるカードであれば、クレカポイント+IDARE残高ボーナスを狙える可能性もあります。
ただし、カード会社側でプリペイドチャージがポイント付与対象外になっている場合があります。
必ず利用するクレジットカードの最新条件を確認してください。
家族のカードでチャージできる?
できません。
本人名義以外のクレジットカード・デビットカードの利用は禁止されています。
家族本人から許可を得ていても利用できません。
リアルカードの発行手数料
IDAREはアプリだけでも利用できますが、リアルカードも発行できます。
通常の発行手数料は、900円です。
キャンペーンで無料になる場合があります。
海外利用はランクで手数料が変わる
2026年7月からは海外事務手数料もIDAREランクによって変わりました。
| ランク | 海外事務手数料 |
|---|---|
| ブロンズ | 3.0% |
| シルバー | 2.0% |
| ゴールド | 1.0% |
| プラチナ | 0% |
プラチナなら海外事務手数料が無料です。海外利用が多い人には重要な変更です。
円建ての海外サイトでも手数料対象になることがある
注意してください。
2026年7月15日以降は、海外加盟店なら円建て決済でも海外事務手数料の対象となる場合があります。
海外ECをよく使う人はランクを確認しておきましょう。
IDAREの口コミ・評判

App Storeでは2026年9月時点で、評価4.5・2,700件超です。
全体評価は高いですが、良い口コミだけではありません。
良い口コミ
残高ボーナスが魅力
長期利用者から、残高ボーナス目的で数年間利用しているという口コミがあります。
ボックス機能や自動積立などの機能が改善され、以前より使いやすくなったという声もあります。
dポイント交換が便利
2025年からボーナスをdポイントへ交換できるようになったことを高く評価する口コミもあります。
IDARE内だけで消費する必要がなくなったのは大きな改善です。
貯金の目標を分けられる
IDAREには「ボックス」機能があります。
たとえば、
・旅行
・車
・家電
・推し活
・結婚
・引っ越し
など目的ごとに残高を分けて管理できます。
さらに毎日・毎週・毎月の自動積立にも対応しています。「普通の銀行口座に全部入っていると使ってしまう」という人には相性があります。
気になる口コミ
アカウントロック・サポート
App Storeには、
・突然アカウントがロックされた
・キャンペーン期限内に手続きできなかった
・サポートへの不満
といった低評価レビューもあります。
一方、別の利用者からはサポートが迅速だったという評価もあります。
サポート品質の評価は利用者によって分かれています。
海外利用トラブル
海外加盟店での利用やキャンセル・返金対応について、不安を訴える口コミもあります。
公式も2026年7月に海外決済の規約を詳しく改定しており、キャンセル時に海外事務手数料が返金されない場合があることを明記しています。
海外の高額決済では条件を確認してから利用するとよいでしょう。
IDAREは怪しい?
結論として、運営会社の分からない怪しい金融アプリではありません。
運営は、株式会社Fivotです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社Fivot |
| 設立 | 2019年10月 |
| 代表取締役 | 安部匠悟 |
| 所在地 | 東京都港区虎ノ門3丁目8-21 虎ノ門33森ビル |
| 主なサービス | IDARE、Flex Capital |
金融庁への登録も確認できる
IDAREは、第三者型前払式支払手段発行業者として、関東財務局長第00738号の登録を受けています。
また公式サイトでは、カード情報を扱う事業者向けの国際セキュリティ基準、PCI DSSへの準拠も案内しています。
ただし「金融庁登録=元本保証」ではない
ここは誤解しないようにしましょう。
IDAREは銀行ではなく、預金保険の対象外です。
法令上、発行額の半額以上を供託していますが、会社破綻時の残高全額返金を保証する仕組みではありません。
IDAREで効率よく貯める方法
使う予定のお金を置く
IDARE最大の注意点は、出金できないことです。
そのため、
- 生活防衛資金
- 緊急用現金
- 住宅頭金
など、銀行口座へ戻す可能性がある資金を大量に入れるより、
将来Visa決済で使う予定のお金を置く方が向いています。
5万円以上を維持できるならシルバー
5万円未満は年率1%。
5万円以上になれば1.5%です。
残高が4万9,000円付近なら、5万円以上を維持できるか検討する価値があります。
30万円以上でゴールド
30万円以上になると2%へ上昇します。
ただし出金不可なので、「2%欲しさだけで30万円を移す」のではなく、将来使い切れる金額か考えましょう。
70万円以上でプラチナ
最大2.2%+海外事務手数料0%です。
海外旅行・海外通販をよく利用する人にはメリットが大きくなります。
毎月入金を忘れない
月の入金が0円なら、その月の残高ボーナスも0円です。
毎月の自動積立を設定しておくと忘れにくくなります。
指定口座振込の1%を活用
振込手数料が無料なら特に有利です。
10万円なら即時1,000円分。
ただし入れた10万円は現金出金できないため、
使える見込みのある資金だけ入れましょう。
ボーナスをdポイントへ交換する
dポイントユーザーなら便利です。
ボーナスを通常残高へ移してしまうとdポイントへ交換できなくなるため、dポイント交換予定なら「ボーナス」の状態で残すのがおすすめです。
IDAREのメリットとは?

- 残高に最大年率2.2%相当
- 指定口座振込で1%還元
- dポイントへ1:1交換
- 50円分から交換可能
- Visa加盟店で利用可能
- クレカポイントとの二重取りの可能性
- 自動積立対応
- ボックスで目的別管理
- ボーナスに有効期限なし
- 通常残高にも有効期限なし
- 送金可能
- プラチナは海外事務手数料無料
- App Store評価4.5
- 累計ボーナス還元1億円超
- 金融庁登録あり
特に、「数か月~数年後に使う予定のお金を、普通に置いておくだけではもったいない」という人には面白い選択肢です。
IDAREのデメリットとは?

入金残高を現金出金できない
最大のデメリットです。
銀行預金ではない
預金保険対象外です。
毎月入金しないと残高ボーナスが付かない
完全放置ではありません。
入金額の20%というボーナス上限がある
少額しか入金しない月は、計算上のボーナスを満額もらえない場合があります。
最大2.2%には70万円以上必要
誰でも2.2%になるわけではありません。
一部Visa加盟店で使えない
継続課金、ガソリンスタンド、ホテルなどで制限があります。
リアルカードは原則900円
無料発行キャンペーン時を除き費用がかかります。
IDAREがおすすめな人
おすすめなのは、
- 貯金が苦手
- 目的別にお金を分けたい
- 旅行資金を積み立てたい
- 数か月~数年後に使う予定のお金がある
- dポイントを使う
- Visa決済をよく使う
- 毎月積み立てできる
- 海外旅行をする
- プリペイドで使いすぎを防ぎたい
という人です。
反対に、
- いつでも現金で引き出したい
- 生活防衛資金を置きたい
- 銀行預金と同じ元本保護を求める
- 毎月の入金をしたくない
- 年率2.2%だけを目的に利用したい
という人には向かない可能性があります。
IDAREに関するよくある質問 FAQ
- IDAREは怪しい?
-
株式会社Fivotが運営しています。
また第三者型前払式支払手段発行業者として、関東財務局長第00738号の登録を受けています。
- 年率2.2%は本当?
-
現在のプラチナランクは、年率2.2%相当のボーナスポイントです。
ただし銀行の利息ではありません。
- 誰でも2.2%?
-
いいえ。
前月平均残高70万円以上のプラチナランクが対象です。
- 5万円なら何%?
-
5万円以上30万円未満なので、シルバー=1.5%です。
- 30万円なら?
-
ゴールド=2.0%です。
- 70万円なら?
-
プラチナ=2.2%です。
- 70万円で年間いくら?
-
単純計算なら、15,400円分/年です。
ただし毎月の入金条件・平均残高などを満たす必要があります。
- 100万円なら?
-
単純計算なら、22,000円分/年です。
- 入金しなくても増える?
-
いいえ。
その月の入金額が0円なら、その月分の通常ボーナスは付与されません。
- 指定口座振込は何%?
-
1%です。
現在は100円~100万円の指定口座振込が対象で、最大1万円分のボーナスです。
- ボーナスは現金?
-
現金ではなくボーナスポイントです。
- dポイントに交換できる?
-
できます。
1円分=1dポイントです。
- 最低交換額は?
-
50円分です。
- IDARE残高もdポイントにできる?
-
できません。
dポイントへ交換できるのはボーナスです。
- 出金できる?
-
チャージした残高の銀行出金・現金払い戻しはできません。
- 送金はできる?
-
IDAREユーザー同士で送金できます。
- ボーナスの有効期限は?
-
ありません。
- 残高の有効期限は?
-
ありません。
- IDAREは銀行?
-
違います。
前払式支払手段です。
- 預金保険の対象?
-
対象外です。
- もしFivotが倒産したら?
-
発行額の50%以上が法務局へ供託されており、利用者は優先弁済を受ける権利があります。
ただし残高全額の返還が保証されているわけではありません。
- リアルカードはいくら?
-
通常900円です。
- 何歳から使える?
-
登録自体に年齢制限はありませんが、本人確認をして利用する場合は16歳以上です。
18歳未満は親権者等の同意が必要です。
まとめ|IDAREは「年率2.2%の預金」ではなく「使う予定のお金をポイントで増やすVisaプリペイド」
IDAREは、
入金
↓
残高を貯める
↓
最大年率2.2%相当のボーナス
↓
Visa決済またはdポイントへ交換
という「貯める」と「使う」を組み合わせたキャッシュレスアプリです。
2026年現在はIDAREランクによって、
- ブロンズ:1.0%
- シルバー:1.5%
- ゴールド:2.0%
- プラチナ:2.2%
となっています。
さらに指定口座振込なら、
入金時1%
のボーナスもあります。非常に高還元に見えますが、IDAREは銀行ではありません。残高を現金出金できず、預金保険の対象でもありません。
したがって、「普通預金より高いから全財産を移す」という使い方ではなく、旅行・家電・買い物など、将来Visaで使う予定の資金を積み立てながらボーナスをもらうという使い方が適しています。
ボーナスについては、50円分から1円分=1dポイントで交換できるため、以前より出口も使いやすくなりました。
運営は株式会社Fivotで、金融庁に第三者型前払式支払手段発行業者として登録。法令に基づき発行額の50%以上を供託しています。
「最大年率2.2%」という数字だけで判断するのではなく、出金不可・毎月入金条件・ランク条件を理解したうえで使えば、かなりユニークな貯蓄系キャッシュレスサービスといえるでしょう。

