「歩数ポイ活アプリを入れてから、スマートフォンの充電が減りやすくなった」「位置情報を常に許可しても大丈夫?」「省電力設定をするとポイントが貯まらなくなる?」
特に、車や電車の移動距離を記録するアプリは、バックグラウンドで位置情報を取得するため、通常のアンケートやレシートアプリより電池を消費しやすい場合があります。
バッテリーが減る主な原因とは?
| 原因 | 影響 |
|---|---|
| GPS・位置情報 | 継続的な測位 |
| バックグラウンド処理 | アプリを閉じても動作 |
| 動画広告 | 画面・通信・音声を使用 |
| 複数アプリの併用 | 同時にセンサー・通信を使用 |
| 長時間の画面表示 | ディスプレイ消費 |
| 通信環境が悪い | 電波探索が増える |
| 古いアプリ・OS | 不具合や最適化不足 |
| 端末温度上昇 | 電池効率が低下 |
最も影響が大きいのは位置情報

トリマやレシチャレなど移動系のポイ活アプリは、移動距離を計測するため常に位置情報を取得しており、長距離移動や端末によってGPS信号の受信がバッテリーを多く消費する場合があると案内しています。
車移動型のアプリを複数入れると、それぞれがバックグラウンドで位置情報を取得するため、消費が増える可能性があります。
動画広告も電池を消費する
動画広告では、次の機能を同時に使います。
- 画面表示
- インターネット通信
- 動画再生
- 音声
- アプリ内処理
30秒の広告を何十本も見る使い方は、バッテリーだけでなく通信量と端末温度にも影響します。
まず電池使用量を確認する
iPhone
「設定」から「バッテリー」を開き、アプリ別のバッテリー使用状況を確認します。
「画面上」と「バックグラウンド」の利用時間を確認すると、アプリを操作していない時間に動作しているか判断できます。
Android
「設定」から「バッテリー」「バッテリー使用量」などを開き、アプリごとの消費を確認します。
端末メーカーやOSによってメニュー名が異なります。
バッテリー消費を抑える7つの方法

1.移動系アプリを2〜3個に絞る
歩数だけを使うアプリと、GPSで移動距離を測るアプリを分けてください。
位置情報を常時取得するアプリを5個以上入れると、得られるポイントより電池負担が気になる可能性があります。
2.位置情報の設定を確認する
位置情報には、一般的に次の設定があります。
- 許可しない
- アプリの使用中のみ
- 常に許可
- 正確な位置情報のオン・オフ
トリマでは、「常に許可」から「アプリの使用中のみ」に変更すると、起動中だけ測位され、バッテリー節約になる場合があります。
ただし、移動距離が記録されなくなったり、不正利用判定の対象になったりする可能性も案内されています。
ポイント獲得条件を確認してから変更してください。
3.歩数はヘルスケア連携を使う
アプリ独自計測ではなく、Appleヘルスケアやヘルスコネクトに保存された歩数を利用できる場合があります。
トリマも、iPhoneではヘルスケア、Androidではヘルスコネクトとの連携方法を案内しています。
ただし、位置情報を使う移動距離機能とは別です。
4.すべての動画広告を見ない
広告報酬が高いメインアプリだけ動画を見て、サブアプリは通常報酬だけ受け取る方法があります。
広告本数と獲得額を1週間記録し、電池と時間に見合うか判断しましょう。
5.使わない通知をオフにする
ポイント回収、ゲーム、広告視聴を促す通知を減らします。
ただし、ポイント失効、交換完了、重要なお知らせは残しておくと安心です。
6.アプリとOSを更新する
古いバージョンでは、歩数や位置情報の連携不具合によって、不要な再試行や通信が発生する可能性があります。
アプリストアと端末設定で更新を確認してください。
7.電波が弱い場所での長時間利用を避ける
地下、山間部、建物内などで通信やGPSが不安定になると、位置情報取得や通信を繰り返す可能性があります。
端末が熱くなっている場合は、充電しながら広告動画を連続再生しないようにしましょう。
省電力モードを使うとポイントが貯まらない?
Androidのバッテリーセーバーは、バックグラウンド動作、ネットワーク接続、一部アプリ機能を制限する場合があります。
そのため、歩数や移動距離が反映されない場合があります。
トリマも、歩数が計測されない場合の確認項目として、低電力モードや省電力機能を挙げています。
省電力設定を解除する前に、どのアプリをメインで利用するか決めましょう。
すべてのポイ活アプリを省電力対象外にすると、バッテリー消費が増える可能性があります。
バッテリー消費が少ないポイ活の種類とは?
位置情報型より、次のポイ活の方がバックグラウンド動作を抑えやすい傾向があります。
位置情報を常時許可したくない場合は、アンケート、レシート、広告案件を中心にしましょう。
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モバイルバッテリーを買う前に計算する
ポイ活のために数千円のモバイルバッテリーを買っても、アプリ収益が月数百円なら回収まで時間がかかります。
旅行や災害対策など、ポイ活以外にも必要なら購入価値があります。
ポイ活だけが理由なら、まずアプリ数と位置情報設定を見直しましょう。
ポイ活アプリでバッテリーが減る原因でよくある質問 FAQ
- 歩数アプリは本当にバッテリーを消費しますか?
-
端末の歩数センサーだけを利用するアプリは比較的負担が小さい場合があります。
GPSで移動距離を継続的に記録するアプリは、消費が大きくなる可能性があります。
- 位置情報をオフにしても歩数は貯まりますか?
-
Appleヘルスケアやヘルスコネクトの歩数を利用する機能なら、歩数だけ反映される場合があります。
移動距離やチェックインは利用できなくなる可能性があります。
- アプリを終了すれば電池消費は止まりますか?
-
バックグラウンド処理は止まる可能性がありますが、移動や歩数が記録されなくなることがあります。
トリマでは、iOSでアプリを終了すると位置情報を取得できない場合があると案内されています。
- ポイ活アプリを何個まで入れてよいですか?
-
バッテリーを考えると、GPS型は1〜3個程度から試すのがおすすめです。
まとめ
ポイ活アプリでバッテリーが減る主な原因は、次のとおりです。
- GPS・位置情報
- バックグラウンド通信
- 動画広告
- 複数アプリの同時利用
- 長時間の画面表示
- 省電力設定との競合
まず端末のバッテリー使用量を確認し、消費が大きいアプリを特定してください。
位置情報型アプリは2〜3個に絞り、広告を見るアプリは1つに決める方法がおすすめです。
ポイント獲得のためにスマートフォンの使い勝手が悪くなっているなら、獲得額より負担の方が大きくなっています。
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