サンポ(Sampo)は、1,000歩ごとに宝箱を開け、ポイントやペット育成用のジェムを獲得できる歩数系ポイ活アプリです。放置機能やルーレット、アンケートなどもあり、条件次第では月300円〜500円前後を狙えます。
ただし、効率よく貯めるには多くの動画広告を見る必要があり、大きく稼げる副業ではありません。
おかねっとメディアでは、毎日の歩数を活用する「サブポイ活」と評価します。交換レートや口コミ、最低交換額、利用前の注意点を詳しく解説します。
サンポ(Sampo)とは?どんなポイ活アプリ?
サンポ(Sampo)は、散歩、通勤、通学、買い物などの歩数をポイントに変えられるポイ活アプリです。運営・販売元はPONT株式会社です。
App Storeの公式説明によると、1,000歩ごとに宝箱を獲得し、宝箱からポイントや「ジェム」を受け取れます。ジェムは直接交換するポイントではなく、ペットを育てるためのアイテムです。
歩数だけでなく、放置で貯まるバスケットチャレンジ、ログイン、ルーレット、アンケート、ゲーム案件、ペット育成なども用意されています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | サンポ(Sampo)- 歩いてポイ活 |
| ジャンル | 歩数・放置・ペット育成系ポイ活 |
| 運営/デベロッパ | PONT株式会社/PONT |
| 料金 | 無料・アプリ内課金なし |
| 主な稼ぎ方 | 歩数、宝箱、ログイン、放置、ルーレット、アンケート、ゲーム案件、ペット育成 |
| ポイントレート | 110ポイント=1円相当 |
| 最低交換額 | 33,000ポイント=300円相当 |
| 交換先/報酬 | デジタルギフト、PayPayポイント、楽天ポイント、Amazonギフトカード、JPYCなど |
| iOS評価 | 4.3/5、評価80件 |
| Android実績 | Android版あり。Google Playの公式ダウンロード数は確認できず |
| 対応環境 | iOS 16.4以降、Apple Health連携 |
| 注意点 | 動画広告が多い、交換条件あり、登録後5日間は交換不可、仕様変更の可能性 |
サンポ(Sampo)ならではの特徴とは?

1,000歩ごとに3つの宝箱を開けられる
サンポでは、1,000歩ごとに宝箱を獲得できます。第三者による2026年7月の検証では、1日最大1万歩分、合計10回まで宝箱を受け取れる仕様でした。
1回につき3つの宝箱があり、1つ目は広告なしで開けられます。2つ目と3つ目を開けるには、それぞれ動画広告の視聴が必要です。
検証時点の獲得量は、次のように報告されています。
| 宝箱 | 獲得ポイントの目安 | 広告 |
|---|---|---|
| 1つ目 | 10〜20ポイント+ジェム | 不要 |
| 2つ目 | 60ポイント前後+ジェム | 必要 |
| 3つ目 | 60ポイント前後+ジェム | 必要 |
放置時間でもポイントを貯められる
「バスケットチャレンジ」は、時間の経過で報酬を受け取れる放置機能です。
第三者検証では、2時間ごとにバスケットが1つ貯まり、最大5個、合計10時間分まで保管できました。バスケット1個につき60ポイントで、受け取りには動画広告が必要です。
歩かない日にも貯められるのはメリットですが、完全に自動でポイントが増えるわけではありません。アプリを開き、広告を見て回収する操作が必要です。
ペットの「ぽすけ」を育成できる
宝箱などで獲得したジェムは、ペットの「ぽすけ」を育てるために使います。
ジェム自体をPayPayポイントやギフト券へ直接交換することはできません。しかし、ジェムを与えてペットのレベルを上げると、レベルアップ報酬としてポイントを獲得できます。
服や背景を変更するコレクション機能もあり、歩数だけのアプリでは続かなかった人でも、育成ゲーム感覚で楽しめる設計です。
ルーレットやログインでも貯まる
サンポには、歩数以外にも毎日のログイン報酬やルーレットがあります。
2026年7月の第三者検証では、ログイン時に通常10ポイント、CMを見れば追加で50ポイントを受け取れました。ルーレットは1日3回まで利用でき、30〜300ポイントまたは100ジェムが当たる仕組みです。
ルーレットは抽選型なので、毎回300ポイントを獲得できるわけではありません。結果には個人差があります。
デジタルギフトやJPYCに交換できる
公式ストアでは、最低300円相当からポイント交換が可能と案内されています。
交換先には、デジタルギフト経由のPayPayポイント、楽天ポイント、Amazonギフトカードなどのほか、JPYCも用意されています。交換申請から受け取りまでは、約5営業日が目安です。
交換レートは次のとおりです。
| 交換額 | 必要ポイント |
|---|---|
| 300円相当 | 33,000ポイント |
| 500円相当 | 55,000ポイント |
| 1,000円相当 | 110,000ポイント |
交換レート、交換先、必要ポイント、付与されるPayPay残高の種類は変更される可能性があります。最新条件は交換画面で確認してください。
サンポ(Sampo)はどんな人に向いている?
通勤や散歩で毎日歩く人
1,000歩ごとに宝箱を獲得できるため、通勤、通学、買い物、散歩などで毎日歩く人に向いています。
ポイントのためだけに歩数を増やすのではなく、普段の移動を有効活用する使い方がおすすめです。
ペット育成や着せ替えが好きな人
ペットのレベル上げや着せ替えなど、ゲーム的な要素が用意されています。
数字だけが増える歩数アプリでは飽きやすい人も、キャラクターの成長を楽しみながら続けられるでしょう。
動画広告を割り切って見られる人
ポイントを効率よく貯めるには、宝箱、バスケット、ルーレットなどで動画広告を見る必要があります。
テレビを見ている時間や休憩時間にまとめて広告を処理できる人には向いています。一方、広告をできるだけ見たくない人には不向きです。
PayPayポイントやAmazonギフト券を使う人
デジタルギフトを通じて、PayPayポイント、楽天ポイント、Amazonギフトカードなどに交換できます。
普段からこれらのサービスを利用している人なら、貯めたポイントを日常の買い物に使いやすいでしょう。
サンポ(Sampo)の収入目安は月いくら?
以下は、110ポイント=1円相当というレートと、2026年7月に行われた第三者検証を参考にした、おかねっとメディア独自の収入目安です。
| 使い方 | 月の収入目安 |
|---|---|
| たまに使うだけ | 0円〜50円前後 |
| 毎日少し使う | 100円〜300円前後 |
| 広告・イベントも活用 | 300円〜600円前後 |
| 上振れした場合 | 600円以上になる可能性あり |
| 他アプリと併用 | 合計500円〜1,500円前後を狙う使い方 |
第三者が1万歩、すべての対象広告を視聴する条件で検証したところ、1日1,916ポイント、約17.4円相当を獲得したと報告されています。
30日続けた場合は約522円相当です。ただし、この検証では1日1万歩を達成し、歩数の宝箱、ログイン、ルーレット、バスケットチャレンジを可能な限り回収しています。
毎日多くの広告を見る必要があるため、誰でも月500円を受け取れるわけではありません。広告をほとんど見ない場合は、月数十円〜300円前後になる可能性があります。
アンケートやゲーム案件でまとまったポイントを得ることもできますが、歩数による収入とは分けて考えましょう。
サンポ(Sampo)のユーザー数はどれくらい?
2026年7月26日時点で、App Storeには80件の評価があり、平均評価は4.3/5です。
Android版の配信も確認できますが、Google Playにおける公式ダウンロード数は確認できませんでした。
App Storeの評価件数やGoogle Playのダウンロード数は、実際にポイントを交換した人数を表すものではありません。サンポは2026年5月に公開された新しいアプリであり、利用実績を判断できる公式データはまだ限られています。
実際に稼いだ人はどれくらいいる?
実際に何人がポイント交換に成功したかは、公式未公表です。交換人数・累計交換額も公式には確認できませんでした。
App Storeには、1万歩を歩き、広告も活用すれば月300円程度を狙えるという口コミがあります。また、キャラクターが気に入った、ほかのポイ活アプリより貯まりやすく感じるという評価も確認できます。
第三者レビューでは、歩数、ログイン、ルーレット、放置機能を利用して、1日約17.4円相当を獲得した検証結果もあります。
ただし、これらは個人の体験談です。公式が月300円や月500円の収入を保証しているわけではなく、歩数、広告の配信状況、抽選結果、利用頻度によって獲得額は変わります。
サンポ(Sampo)のメリットとは?

歩数以外でもポイントが貯まる
歩数の宝箱だけでなく、ログイン、放置、ルーレット、アンケート、ゲーム案件など、複数の獲得方法があります。
雨や体調などで歩けない日にも、アプリ内の機能を使って少額を積み上げられます。
位置情報を使わず歩数を計測できる
iPhone版はApple Healthの歩数データを利用し、位置情報を使わない設計と公式ストアで説明されています。
GPSを常時利用する移動系アプリと比べると、位置情報を提供したくない人にも使いやすいでしょう。
300円相当から交換できる
最低交換額は33,000ポイント、300円相当です。
歩数アプリとして特別に低いとはいえませんが、毎日活用すれば1〜3カ月程度で最初の交換を目指せる水準です。
ペット育成で続けやすい
ポイントだけでなく、ペットのレベル上げ、着せ替え、背景の変更なども楽しめます。
ゲーム感覚があることで、ウォーキングとポイ活を習慣化しやすい点がメリットです。
交換先の選択肢が多い
PayPayポイント、楽天ポイント、Amazonギフトカードなど、日常生活で使いやすい交換先が用意されています。
デジタルギフトのほか、JPYCを選べる点も他の歩数アプリには少ない特徴です。
サンポ(Sampo)のデメリット・注意点とは?

効率よく貯めるには広告が多い
1万歩分の宝箱をすべて開ける場合、追加の宝箱だけで最大20本の動画広告を見ることになります。
さらに、ログイン、バスケットチャレンジ、ルーレット、ジェム獲得でも広告が表示されます。
多くのポイントを得ようとすると、歩く時間より広告を処理する手間が負担になる可能性があります。
ジェムは直接交換できない
宝箱からはポイントだけでなく、ジェムが出る場合があります。
ジェムはペット育成に使うアイテムで、PayPayポイントやAmazonギフトカードへ直接交換できません。ポイントとジェムを混同しないようにしましょう。
ポイント交換には条件がある
第三者による検証では、登録後5日間はポイント交換ができず、歩数、動画広告、アンケート、ミッションなどで一定数のポイントを自分で獲得する必要がありました。
招待ポイントだけで最低交換額に達しても、すぐに全額交換できるとは限りません。
還元条件が変更される可能性がある
サンポは2026年5月に公開された比較的新しいアプリです。
サービス開始時は還元率が高くても、利用者数や広告単価によって付与ポイントが変更される可能性があります。最新の付与数と交換レートをアプリ内で確認してください。
データ収集の内容を確認する必要がある
App Storeでは、IDと使用状況データがトラッキングに使用される場合があると表示されています。
健康とフィットネス、メールアドレス、ユーザーID、デバイスID、使用状況、診断情報などが、ユーザーに関連付けて収集される可能性もあります。
Apple Healthと連携する前に、必要な権限とプライバシーポリシーを確認しましょう。
アプリ容量が比較的大きい
iPhone版のアプリサイズは233.9MBです。歩数を記録するだけのアプリとしては、容量が大きめです。
端末の空き容量が少ない人や、複数のポイ活アプリを入れている人は注意してください。
サンポ(Sampo)で失敗しない稼ぎ方
交換レートと最低交換額を最初に確認する
サンポは110ポイント=1円相当で、33,000ポイントから交換できます。
表示されるポイント数が大きいため、33,000ポイントを3万3,000円と勘違いしないようにしましょう。実際の価値は300円相当です。
1つ目の宝箱だけでも毎日回収する
1つ目の宝箱は広告なしで開けられます。
忙しい日は追加広告を無理に見ず、広告なしの宝箱だけ回収すれば、時間をかけずに少額を積み上げられます。
広告は時間効率を考えて見る
すべての広告を見ると月500円前後を狙える可能性がありますが、毎日多数の動画を処理する必要があります。
広告視聴を負担に感じたら、歩数の2つ目まで、バスケットだけなど、自分なりに対象を絞りましょう。
アンケートやゲーム案件の条件を保存する
アンケートやゲーム案件は、歩数よりまとまったポイントを獲得できる可能性があります。
申し込み前に、獲得条件、対象外条件、達成期限、付与予定日、課金の有無をスクリーンショットで保存してください。
招待ポイントだけに頼らない
公式ストアでは、紹介した人と紹介された人の双方に4,000ポイントが付与される案内があります。
ただし、交換には自力獲得分などの条件があります。招待ポイントだけで簡単に換金できるとは考えず、通常の歩数や広告でも貯めましょう。
交換可能になったら少額で試す
最初から大量のポイントを貯め込まず、33,000ポイントに達したら300円相当の交換を試す方法がおすすめです。
初回交換によって、SMS認証、交換手順、受取日数、希望する交換先が問題なく利用できるか確認できます。
複数の歩数アプリを併用する
同じ歩数を利用できるアプリを併用すれば、1回の散歩から複数の報酬を得られます。
ただし、アプリを増やしすぎると、ポイント回収や広告視聴の手間が増えます。毎日無理なく確認できる数に絞りましょう。
サンポ(Sampo)のレビュー評価まとめ
おかねっとメディアの評価は、毎日歩く習慣があり、ペット育成や広告視聴を楽しめる人にはアリ。ただし、稼ぐ副業として期待しすぎるのはNGです。
1,000歩ごとの宝箱、放置機能、ルーレット、ペット育成など、歩数以外にも貯め方が多く、第三者検証では月500円前後を狙える結果が出ています。歩数系ポイ活アプリとしては、比較的貯めやすい部類といえるでしょう。
一方、最大限貯めるには毎日多くの広告を見る必要があります。時間効率まで考えると、本格的な副業ではなく、月100円〜600円前後を目安に利用するサブポイ活です。
まとめ|サンポは育成も楽しめる歩数系サブポイ活
サンポ(Sampo)は、1,000歩ごとの宝箱、放置機能、ルーレット、ペット育成などでポイントを貯められる歩数系ポイ活アプリです。最低交換額は300円相当で、PayPayポイントや楽天ポイント、Amazonギフトカードなどへ交換できます。
現実的な収入目安は月100円〜600円前後です。毎日1万歩を達成し、多数の動画広告を見れば月500円前後を狙える可能性がありますが、誰でも同じ金額を稼げる保証はありません。広告に時間を使いすぎず、普段の歩数を活用するサブポイ活として利用しましょう。
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