モニタータウンは、アプリや専用ソフトを入れてスマホやPCを普段どおり使うだけで、ポイントを貯められる珍しいモニターサイトです。
一般的なアンケートサイトのように毎回回答作業をしなくても、継続参加で謝礼がもらえるのが大きな特徴です。
大きく稼ぐ副業ではありませんが、「何もしない時間を少しでもお得に変えたい」主婦や会社員には、かなり相性のいいサービスです。
モニタータウンのモニターサービスとは?
モニタータウンは、PCモニターやスマートフォンモニター、アンケートモニターなどの募集を行い、参加によってポイントを貯め、Amazonギフト券などの各種ギフト券へ交換できるサイトです。
運営元はアイブリッジ株式会社です。公式サイトでは、1999年8月26日設立、プライバシーマーク取得、ISO/IEC 27001:2022認証取得が確認できます。
モニタータウン側でも、アイブリッジがISMS認証を取得していることを明示しています。
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度とは?
https://isms.jp/isms.html
モニタータウンならではの特徴とは?

アプリやソフトを入れて“普段どおり使うだけ”で謝礼対象になる
モニタータウン最大の特徴は、案件を毎回探して申し込むよりも、参加登録後の継続利用そのものが謝礼条件になっていることです。
スマホならアプリ、PCなら専用ソフトをインストールしておけば、利用データの送信が確認された月にポイントが加算されます。
忙しい主婦や会社員でも続けやすい理由はここです。
スマホ・PCの謝礼内容が公式でかなり明確
公式では、スマートフォンモニターは初年度合計2,800pt、自宅用PCモニターは初年度合計900ptと案内されています。
報酬設計が見えやすいのは、初心者には安心材料です。
スマホとPCを両方使うと同時参加ボーナスもある
スマートフォンモニターとPCモニターの利用ログ送信を同時に3か月継続すると、100円相当の同時参加ボーナスが翌月末に付与されます。
公式では最大年4回と案内されているため、両方の端末で無理なく参加できる人は少し有利です。
アンケートでもポイントを上乗せできる
モニタータウンは利用データ提供だけでなく、企業依頼のアンケートにも参加できます。
アンケート回答ポイントは、回答済みアイコンが表示された当日中に加算されると案内されています。
メイン収益は継続モニターですが、アンケートを組み合わせることで上積み余地があります。
安全性の説明が比較的ていねい
公式ヘルプでは、登録する属性情報以外の個人情報、Webページに入力した個人情報、電子メールの内容、クレジットカード情報、閲覧した画像情報は取得しないと説明しています。
一方で、アクセスしたWebサイトの構成上、入力情報がURLに含まれる場合はURLを取得する可能性があるとも案内しています。
つまり、「何も見ない」ではなく、取得しない情報と取得されうる情報が明示されているタイプです。
モニタータウンはどんな人に向いている?

モニタータウンが向いているのは、毎日コツコツ案件をこなすのが面倒な人です。
最初にアプリやソフトを入れてしまえば、その後は普段どおり端末を使うだけで継続特典を狙えるため、家事や仕事で忙しい人と相性がいいです。
特に「作業量は少なくていいから、放置に近い形で少しでも得したい」という人向けです。これは、公式が設定完了後は特に対応不要と案内していることからも読み取れます。
逆に、毎月数千円から数万円を安定して稼ぎたい人には不向きです。
公式の謝礼水準を見る限り、モニタータウンは“高収入副業”ではなく、小さな固定的お得を積み上げるタイプです。
本格副業というより、スマホ代やサブスク代の一部を軽くするような感覚で使う人のほうが満足しやすいです。
一ヶ月の収入はどれくらいが目安なのか?
ここはかなり大事ですが、公式は平均月収や利用者の平均交換額を公開していません。
ただし、トップページでスマホは初年度合計2,800pt、PCは初年度合計900ptと公開しているため、目安はかなり読みやすいです。
単純計算すると、スマホのみなら月約233pt、自宅用PCのみなら月75pt、スマホとPCに加えて同時参加ボーナス最大年4回まで含めると、年4,100pt相当、月約342ptペースがひとつの目安になります。
スマホだけなら月200円台前後が現実的
スマートフォンモニターだけに参加する場合、公式の初年度合計2,800ptベースでは、月200円台前半が現実的なラインです。
大きくはありませんが、普段のスマホ利用を変えずに得られる謝礼としてはわかりやすい水準です。
自宅用PCだけだと月70〜80円台前後
自宅用PCモニターは初年度合計900ptなので、単純計算では月75ptほどです。
こちらはかなり控えめですが、PCをよく使う人が“ついでに受け取る”感覚ならアリです。
スマホとPCの両方参加でも月300円台が基本線
スマホとPCの両方を使い、さらに同時参加ボーナスを最大まで取れたとしても、単純計算では月300円台前半が目安です。
アンケートで多少の上積みは狙えますが、公式公開情報だけを見る限り、モニタータウンは“月数千円を狙うサービス”ではありません。ここを理解して始めると、期待外れになりにくいです。
どれくらいのユーザー数がいるのか?
この点は、モニタータウン単体の会員数を、私が確認した公式公開ページでは見つけられませんでした。
ただし、運営会社アイブリッジは公式サイトで、メディア事業として200万人規模の会員組織を持つポイントサイトや懸賞サイトなどを展開していると案内しています。
これはモニタータウン単体の数字ではありませんが、運営基盤の参考にはなります。
実際に稼いだ人はどれくらいいるのか?
こちらも、何人が毎月いくら稼いでいるかという人数ベースの公式公開はありません。
ただ、公式サイトには2026年3月25日に「ニールセンモニターの方へ謝礼を加算しました」というお知らせが掲載されており、継続的に謝礼付与が行われていることは確認できます。
少なくとも、登録だけさせて終わる形ではなく、実際のポイント加算フローは動いていると見てよさそうです。
モニタータウンを始める前に知っておきたい必要な情報とは?

退会するとポイントも謝礼受け取り権利も消える
公式FAQでは、退会した時点で保有ポイントと謝礼受け取り権利はすべて失効し、交換申請中のものも取り消されると案内されています。
お試し感覚で入ってすぐやめると、せっかくのポイントが無駄になりやすいので注意が必要です。
ポイントの有効期限は最終加算日から6か月
モニタータウンポイントには有効期限があり、最終加算日から6か月です。放置しすぎると失効するため、ポイント履歴は定期的に確認したほうが安心です。
1人1アカウントが原則。PCモニターは1世帯1アカウント
利用規約では一個人につき一つの会員登録しかできないとされています。さらにPCモニターの注意事項では、1世帯1アカウントでの参加と案内されています。
複数登録が確認された場合は、片方のみの謝礼付与になる可能性があります。
収集データの範囲は事前に理解しておくべき
公式では、アプリやゲームの種類・名前・使用状況、訪問したWebサイトのアドレス、訪問日時や経過時間、通話日時と通話時間、メッセージ送受信日時、BluetoothやUSB利用、バッテリー状態、ネットワークやGPS関連情報などを収集すると案内しています。
機密情報の取得はしないと説明している一方、利用状況データはかなり広く取るため、プライバシー面に敏感な人はここを読んでから判断したほうがいいです。
最低交換ポイントは交換メニューごとに異なる
利用規約では、ポイント使用メニューの中には交換申請に必要な最低ポイント数が設定されているものがあるとしています。
つまり、「何ポイントからでもすぐ交換できる」とは限りません。交換先や条件は申請時に確認するのが安全です。
メールが届かないケースがある
公式FAQでは、Yahooメール、Hotmail、au、iCloud系などで案内メールや返信が届かないケースがあると注意喚起しています。
登録や問い合わせ前に受信設定を確認しておくと、無駄な詰まりを防ぎやすいです。
モニタータウンのレビュー結論
モニタータウンは、作業をほとんど増やさずに、小さく確実なお得を積み上げたい人向けのモニターサイトです。
ニールセンモニター参加が中心なので、一般的なポイントサイトのような派手さはありませんが、アプリやソフトを入れて継続するだけで謝礼対象になるのはかなりラクです。
一方で、月収はかなり控えめです。
スマホだけなら月200円台前後、PCを足しても月300円台前半が基本線なので、「副業でしっかり稼ぎたい」という人には向きません。
ですが、「何もしない時間をゼロ円で終わらせたくない」という主婦や会社員には、かなり現実的な選択肢です。
まとめ
モニタータウンは、スマホやPCの利用データ提供でポイントを貯め、ギフト券へ交換できる“参加継続型”のポイ活サイトです。
高収入を狙う副業ではありませんが、アプリやソフトを入れて普段どおり使うだけという手軽さは大きな魅力です。手間を増やさず、少しでもお得を積み上げたい人には相性がよく、特に副業初心者の最初の一歩としては試しやすいサービスです。


